UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

“SUMMER SONIC 08”で強烈なインパクトを残し、 9月に最新アルバム『将軍』をリリースした
新世代メタル・シーンを牽引する 若き闘将TRIVIUMと、 “LOUD PARK 08”に出演した
平均年齢10代の 若手正統派メタル・バンド BLACK TIDEによるカップリング・ツアーが決定!!

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
5/6(水・祝)大阪 IMPホール
OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET発売 3/22(日)10:00am~¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO キョードーチケットセンターTEL:06-7732-8888
名義 協力:ロードランナー・ジャパン / ユニバーサル ミュージック
公演日・会場
5/7(木)名古屋 CLUB DIAMOND HALL
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売 発売中¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO SMCプラザTEL:052-265-2666
名義 協力:ロードランナー・ジャパン / ユニバーサル ミュージック
公演日・会場
5/9(土)東京 横浜BAY HALL
OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET発売
当日券:15:00~会場当日券売り場にて販売
¥7,000- (税込/All Standing/1Drink別)
3/7(土)10:00am~¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:317-987
CNプレイガイド:0570-08-9999
ローソンチケット:0570-084-003  Lコード:79590
イープラス:eplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
名義 主催:bayfm
協力:ロードランナー・ジャパン / ユニバーサル ミュージック
公演日・会場
5/10(日)東京 新木場STUDIO COAST
OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET発売
当日券:15:00~会場当日券売り場にて販売
¥7,000- (税込/All Standing/1Drink別)
3/7(土)10:00am~¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:317-987
CNプレイガイド:0570-08-9999
ローソンチケット:0570-084-003  Lコード:79590
イープラス:eplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
名義 主催:bayfm
協力:ロードランナー・ジャパン / ユニバーサル ミュージック

Biography

TRIVIUM
2000年春、マシュー・キイチ・ヒーフィーとトラヴィス・スミスを中心に結成。地元の大会に出場したり、パーティなどでプレイし、地元を中心に徐々にその名を広げていく。2003年10月にデビュー・アルバム『EMBER TO INFERNO』をインディ・レーベルより発表。翌2004年には数々のフェスティバルに出演したり、GOD FORBIDと共にツアーに出るなど精力的に活動を続けていた。
そして同年4月、バンドはROADRUNNER RECORDSと新たに契約を結び、ワールドワイド・デビューの準備へと取り掛かる。その後もバンドは、ICED EARTH、MACHINE HEAD、CHIMAIRA、FEAR FACTORYなどと精力的にツアーを続けていった。 その後、バンドはスラッシュ・メタルの聖地ともいえるフロリダのMorrisoundスタジオなどで作業を進め、世界デビュー作でありロードランナー移籍第1弾となる『ASCENDANCY』を2005年3月に発表。この作品は、リリースと同時に世界各国のキッズはもちろんの事、NY TIMESやSTUFF MAGAZINEといった一般メディアを始め、REVOLVERやMETAL HAMMER、ROCK SOUND、KERRANG!誌などメディアからも大絶賛を受け、一躍メタル・ヒーローの仲間入りを果たす事となる。特にKERRANG!誌では『2005年度アルバム・オヴ・ザ・イヤー』を受賞した他、同誌の『ベスト・インターナショナル・ニューカマー』賞、METAL HAMMER誌での『ベスト・ドラマー』賞、『ベスト・ライヴ・バンド』賞などに選ばれるなど、信じられないスピードでTRIVIUMの名はシーンに浸透していく。その間もバンドはヘッドラインとして全米、ヨーロッパをサーキット、同年夏にはOZZFESTへも出演。その後もイギリスでヘッドライン・ツアーや、ARCH ENEMY、CHILDREN OF BODDOMなどともツアーを行い、2005年10月にはARCH ENEMYと共に初来日公演も実現させている。2006年に入ってもIN FLAMESとの全米ツアー、DOWNLOAD FESTIVAL出演を含むヨーロッパ・フェスティバル・ツアー、そして夏にはSOUNDS OF THE UNDERGROUND TOURへも参戦するなど、2年間で350公演を越すステージをこなした。 そのツアー中にバンドは楽曲を書き溜め、短期間で次なる作品『THE CRUSADE』を完成させ、2006年10月にアルバムを発表。全米チャート初登場25位、ここ日本でもオリコン・総合チャート46位に初登場するなど、全世界規模で成功を収めていく。その圧倒的内容の作品とそのバンドの成長を裏付けるかのような、前作時をはるかに上回る精力的なワールド・ツアーを敢行、DOWNLOAD FESTIVALでのメイン・ステージ出演、IRON MAIDENヨーロッパ・ツアーのダイレクト・サポートとしても帯同した。他にもMETALLICAのサポートやMACHINE HEAD、ARCH ENEMYらと共にTHE BLACK CRUSADE TOURを行ったり、全米をKORNと共にFAMIL VALUE TOURでサーキット、そしてここ日本へも単独ツアー、LOUD PARK 07出演と2度の来日を果たしており、世界各国でその名を轟かせ、その人気を不動のものとしていく。 今回もツアーの途中で既に新作用の楽曲作りをスタートさせており、何度かデモやリハーサルを行った後、FOO FIGHTERSらとの仕事で知られるニック・ラスクリンシスをプロデュースに迎え、テネシー州ナッシュビルにて『将軍』を制作。発売直前の8月に行われたSUMMER SONIC 08出演及び東京のみ単独公演を含む来日公演で、全世界初お披露目となる最新作からの楽曲を披露したり、アルバム・タイトルや楽曲に日本語を起用するなど、まさにマシューの身体に流れる日本の血が湧き出し、かつ彼らにしか成し得ない究極のメタル・サウンドを手に入れた今作を引っ提げ、9月からは全米ヘッドライン・ツアーを、そして10月後半からはSLAYERとのダブル・ヘッドライナー扱いとなるツアー、UNHOLY ALLIANCE CHAPTER IIIに参戦した。
BLACK TIDE
ガブリエル・ガルシアは8歳の頃から将来の夢を見つけていた。音楽を作り、ハードロックバンドでギターを弾くことであった。彼のギターの才能は急速に成長し、6年後同年代の子供達がようやくギターを弾き始めた頃、彼とバンド、ブラック・タイドはオジー・オズボーンやラム・オブ・ゴッドの前座をOZZFEST 2007で行い、インタースコープからデビュー・アルバムをリリースする目前であった。
ガブリエルは14歳、他のバンドメンバーも20歳以下であるがブラック・タイドは単なる子供達の見せ物バンドでは無い。このマイアミ出身のガブリエル、ギターのアレックス、ベースのザックとドラマーのスティーヴンの4人組は本物のロックバンドである。 ブラック・タイドに影響を与えたバンドは一目瞭然、Iron Maiden, Pantera, Megadeth。しかしメンバー一人ひとりの趣味は少し違う。アレックスはBad Brains, Dead Kennedys, Phobia等パンク好き、スティーブはRush, Dream Theater, Killswitch Engage, All That Remains等新しいメタルも好んでいる。ガブリエルはSatriani, Vai and Death, ザックはMeatloaf, Lynyrd SkynrdやDoors等、メンバーの好みはバラバラだが幅広い影響を受けてブラック・タイドの音が生まれたと言ってもおかしくない。 バンドは数多くのハウス・パーティや小さなライブハウスで活動をしているうちに2006年フロリダ・ミュージック・フェスティバルでショーケースを行った。たったの3曲であったが、その瞬間にレコード会社からの問い合わせが殺到したのである。 インタースコープがブラック・タイドと契約を結び、シカゴでレコーディングを始めた。プロデューサーにJohnny K(Disturbed, Machine Head, Soil)を向かえた。レコーディングが終わり次第彼らは2007年のOZZFESTでオジーとラム・オブ・ゴッドの前座を果たしメンバーは興奮を隠しきれなかった。2007年にはさらに6週間に渡りAvenged Sevenfoldとのツアーもこなした。 そして2008年6月『ライト・フロム・アボブ』で日本デビュー、さらに10月の“LOUD PARK 08”に出演し、初来日も実現させた。