LAメタル完全復活!!
1980年代の隆盛の極みから20 余年の時を超え、
鋼鉄の豹が檻から飛び出す!!
公演日・会場 | 8/4(火)東京 原宿ASTRO HALLOPEN 18:00 / START 19:00 |
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TICKET発売 |
6/27(土)10:00am~¥3,900-(税込/All Standing/1DRINK別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3462-6969 |
名義 | 主催:InterFM 協力:ぴあ / ユニバーサル ミュージック 企画・制作:原宿ASTRO HALL / CREATIVEMAN PRODUCTIONS |
マイケル・スター(ボーカル)
サッチェル(ギター)
レクシー・フォックス(ベース)
スティックス・ザディニア(ドラム)
ヒョウはなわばりを持つ動物であり、自らのなわばりを繰り返し繰り返し巡回している。1988年頃のサンセット・ストリップはある存在により支配されていた。それは伝説のバンド、スティール・パンサー。当時のサンセット・ストリップの名は世界征服目前のヘヴィ・メタル・シーンの中心地として鳴り響いており、強烈なサウンドと、そのサウンドに相応しい生き様を見せていたこのバンドを見ようと、東はニュージャージーから西はサンフェルナンド・ヴァレーまで、ロッカー達が集まってきたものだった。
サッチェル(ギター)
レクシー・フォックス(ベース)
スティックス・ザディニア(ドラム)
ヒョウはなわばりを持つ動物であり、自らのなわばりを繰り返し繰り返し巡回している。1988年頃のサンセット・ストリップはある存在により支配されていた。それは伝説のバンド、スティール・パンサー。当時のサンセット・ストリップの名は世界征服目前のヘヴィ・メタル・シーンの中心地として鳴り響いており、強烈なサウンドと、そのサウンドに相応しい生き様を見せていたこのバンドを見ようと、東はニュージャージーから西はサンフェルナンド・ヴァレーまで、ロッカー達が集まってきたものだった。
そして今、そのかつてのヘヴィ・メタルの王が、未来に向け自らの王位を再度手に入れるべく歴史のかすみとヘアスプレーの雲の中からその姿を芦原酢。気をつけろ。スティール・パンサーが再び自らのなわばりを主張しようとしているのだ。
スティール・パンサーの伝説的なライヴは、ロックの学校の一般教養の授業のようだ。他のバンド達はそこから多くを学んだ。その騒がしいステージ・ショウ、大仰なスタイル、地震のようなギター・リフ、キャッチーなメロディ、さらにキャッチーは悲嘆の嘆き、自堕落な女達と酒に対する見境のない嗜好。フロントマンのマイケル・スターとリード・ギタリストのサッチェル、ベーシストのレクシー・フォックス、ドラマーのスティックス・ザディニアが生み出すものは、総てコピーの対象となる。アルバイトを辞めることを夢見ている見習いロッカー達がたむろするコピー・ショップに、オリジナル作品が置いていかれたようなものだ。
「他のバンドはみんな、俺達がヤった女の子達の姿にやきもちを焼いていたよ」と、フロントマンのマイケル・スターは振り返る。「俺達が素晴らしいコンサートのチャンスを手にしていることにも嫉妬していたな。要するに、俺達は、俺達のやっているこの手の音楽のパイオニアだ、ってことさ。ポイズンは俺を全面的にパクったんだ。金髪にバンダナを巻き、ぴちぴちのパンツをはいて登場したのは俺が一番最初なんだぜ。そうしたら、ヴィンス・ニールがバンダナ姿で登場しやがったー誰の話しをしているのか察しはつくだろ」
だが、あの頃の盛り上がりに話しを進める前に、非対称的な髪型にセーターなんぞを着てシンセサイザーを多用していたイギリスのニューウェーブ・バンドがロックの栄光を独り占めにしていた時代を振り返ってみよう。スティール・パンサーは、まさにあの不健全な1980年代の雰囲気の中、登場したのだから。
彼らはハイスクールの友人同士だった。一緒にぶらぶらしては、他人を痛い目に遭わせて喜んでいた。反逆的な若者としてお定まりの道を辿っていた頃、サッチェルとマイケル・スターとスティックスは、レクシーに母親の化粧品でメイクをするという趣味があることを知る。いかにレクシーが間違っているか見た目で教え、彼の芽生えた女装趣味を潰してやろう、と考えたこの3人のご学友達は、自らこってりとメイクを施した姿でレクシーのクロゼットから飛び出してやろうと考えた。しかし、いかなる運命のいたずらか、鏡に映った自分達4人の姿を見たマイケル・スターは、これぞステージに立つべき姿と感じ取る。彼らは即座にギター・ショップに向かい、後にスティール・パンサーとなるバンドはこのようにして誕生した。
だが、バンドには名前が必要だった。
「俺はある女の子と一緒に『ワイルド・キングダム』(動物を扱ったアメリカのテレビ番組:訳注)を見てたんだ」マイケル・スターは言う。「ちょうど黒ヒョウ(black panther)を扱った内容でね。俺はこれってバンド名としてはかなりかっこよくないか?と思ったんだよ。そこでサッチェルに会って『サッチェル、ブラック・パンサーって名前、どう?』と言ったんだ。
これに対しサッチェルはこう応じる。「俺はスティール・ブラック・パンサーってのはどうだ?と答えたんだ。で、そこからブラックをはずしたんだよ」
初期の小規模なライヴから大規模なライヴへ、太った女の子達からよりセクシーな女の子達へ。あっという間にライヴの規模はでかくなり、女の子達はさらにセクシーになっていく。セクシーな女の子達はグループ全員でロサンジェルスへ移り、スティール・パンサーのライヴは彼女達にとってメッカのような場所となった。そして、この時期、つまり1959年のスパンデックスの発明で生まれた夢が、遂に現実となったこの時期に、決意表明のごとき“Eye Of A Panther”や炎のような“Asian Hooker”といったバンドの名曲が生まれたのだ。
1987年。レコード業界で最も尊敬されてるトレンド・セッターすら、サンセット・ストリップに“ストリップ”を持ち込んだこのバンドを無視することはできなくなっていた。激しい争奪戦が始まろうとしていた。総てのメジャー・レーベルが参加し、彼らのショウケース・ライヴに入場しようという争いは激化。総てのA&R関係者がぼろぼろになった。その厳しさに、地元で教師の職でも得ようと大学へ戻るレコード会社の関係者も多かった。
ここでスティール・パンサーの謎がさらに謎を呼ぶこととなる。大がかりなショウケース・ライヴに、バンドが姿を現さなかったのだ。ヘヴィ・メタルの世界の卓越した頭脳達はスティール・パンサーの居場所や、彼らがレコーディングしていると噂になっていた偉大なる“失われた”アルバムについて思いを巡らし、多くの噂が乱れ飛んだ。
だが、現実には何が起こったのか。そう、人は激しくロックし、波乱に富んだ暮らしをおくっている時、他のことまで気が回らなくなるーこの場合は時間というものがそれだ。
「凄く楽しかったんだよ」マイケルはいう。「俺達は時計なんかに目もくれなかったんだ。クスリは何でも手に入る、欲しいストリッパーもみんな自分のものになる、という状況を、誰がお開きにしたいと思う?」
「一緒になって曲の話しをしたり、リハーサルをするためにバンドのメンバーを集めるのは大変だった」サッチェルも認める。「1980年代はみんな、殆どハイな状態のままだったからね。1990年代もだけど」メンバーの間のライバル意識や緊張感も高まった。特にサッチェルとマイケル・スターの間でそれは顕著だったが、最終的には2人の絆は強まり、サッチェルの犯罪歴も増えた。
そしてある日のこと、ユニヴァーサル・リパブリック社長のモンテ・リップマンは、自らの机の上にスティール・パンサーからの荷物を発見する。今回はちゃんと箱の中にアルバムが入っていた。本当に? 伝説のメタル・バンドはロサンジェルスの大地を根底から揺るがすこれらの曲を本当にレコーディングしたのだろうか? 1回再生しただけで、本当だ、とわかった。パンサーは再びうなり声を上げ始めたのだ。 常に革新者である彼らは、月曜日のハリウッドの夜はロックの時間、と定めた。使命は果たされた。『キー・クラブ』で毎週行われる彼らのライヴは、世界で最も長期にわたってプレイされている月曜の夜のヘヴィ・メタル・ライヴとなった。バンドは早い時期にギネス・ブックがこの記録を認めてくれることを願っている。
クラブは毎週、天井まで一杯となり、ハリウッドの事情通や有名人もやってきては、バンドの独特のカヴァーや楽しいオリジナルを一緒に歌った。日によっては、ピンクやジェシカ・シンプソン、ヴィンス・ヴォーンなどがスティール・パンサーと共にステージに立ち、ロックする姿が見られるのだ。
しかし、疑問は残る。アルバムのリリース準備は遂に整ったが、ヘヴィ・メタルが復権し、ロック・シーンの主導権を握る先触れのような曲に対し、世界は覚悟ができているのだろうか。“Stripper Girl”や“Community Property”のような曲に対する準備は整っているのだろうか? どうやらそうらしい。結局のところ、このバンドが20年にわたりやったり、与えたり、奪ったりしてきたことは、時間など関係のないことなのだ。
「芸術としての音楽は、俺にとっては何も変わっちゃいないよ」サッチェルは断言する。「ヘヴィ・メタルというのは、イケてる格好で、セクシーな服を着て、本当にセクシーな女の子とをセックスすることが総てなんだ。それも、バス停に立ってる女の子にしてはセクシーだ、とか、ビデオに出してもいいくらいにセクシーだっていうんじゃないよ。自分がセックスできる女の子の中で最もセクシーな女の子達ってことだからね。俺達はロサンジェルスに住んでるだろ。ここには本当にセクシーな女の子達がたくさんいるんだけど、俺達はその中でも最もセクシーな子達とセックスしてるんだよ」
スティール・パンサーの伝説を作り上げ、他の多くのヘヴィ・メタル・バンドが真似たお手本を作り上げることとなった虚勢は未だにさび付くことなくバンドの中に脈打っている。マイケル・スターの黄金の声帯からレクシーの冷たい指先まで、ロックするということは彼らのDNAに刻み込まれているのだ。このDNAのサンプルはライヴ後、しょっちゅうファンに提供されることとなる。
さあ、準備をするがいい。マイケル・スターがこう言うのだ。「そろそろ檻からヒョウが飛び出す頃合いだぜ」
スティール・パンサーの伝説的なライヴは、ロックの学校の一般教養の授業のようだ。他のバンド達はそこから多くを学んだ。その騒がしいステージ・ショウ、大仰なスタイル、地震のようなギター・リフ、キャッチーなメロディ、さらにキャッチーは悲嘆の嘆き、自堕落な女達と酒に対する見境のない嗜好。フロントマンのマイケル・スターとリード・ギタリストのサッチェル、ベーシストのレクシー・フォックス、ドラマーのスティックス・ザディニアが生み出すものは、総てコピーの対象となる。アルバイトを辞めることを夢見ている見習いロッカー達がたむろするコピー・ショップに、オリジナル作品が置いていかれたようなものだ。
「他のバンドはみんな、俺達がヤった女の子達の姿にやきもちを焼いていたよ」と、フロントマンのマイケル・スターは振り返る。「俺達が素晴らしいコンサートのチャンスを手にしていることにも嫉妬していたな。要するに、俺達は、俺達のやっているこの手の音楽のパイオニアだ、ってことさ。ポイズンは俺を全面的にパクったんだ。金髪にバンダナを巻き、ぴちぴちのパンツをはいて登場したのは俺が一番最初なんだぜ。そうしたら、ヴィンス・ニールがバンダナ姿で登場しやがったー誰の話しをしているのか察しはつくだろ」
だが、あの頃の盛り上がりに話しを進める前に、非対称的な髪型にセーターなんぞを着てシンセサイザーを多用していたイギリスのニューウェーブ・バンドがロックの栄光を独り占めにしていた時代を振り返ってみよう。スティール・パンサーは、まさにあの不健全な1980年代の雰囲気の中、登場したのだから。
彼らはハイスクールの友人同士だった。一緒にぶらぶらしては、他人を痛い目に遭わせて喜んでいた。反逆的な若者としてお定まりの道を辿っていた頃、サッチェルとマイケル・スターとスティックスは、レクシーに母親の化粧品でメイクをするという趣味があることを知る。いかにレクシーが間違っているか見た目で教え、彼の芽生えた女装趣味を潰してやろう、と考えたこの3人のご学友達は、自らこってりとメイクを施した姿でレクシーのクロゼットから飛び出してやろうと考えた。しかし、いかなる運命のいたずらか、鏡に映った自分達4人の姿を見たマイケル・スターは、これぞステージに立つべき姿と感じ取る。彼らは即座にギター・ショップに向かい、後にスティール・パンサーとなるバンドはこのようにして誕生した。
だが、バンドには名前が必要だった。
「俺はある女の子と一緒に『ワイルド・キングダム』(動物を扱ったアメリカのテレビ番組:訳注)を見てたんだ」マイケル・スターは言う。「ちょうど黒ヒョウ(black panther)を扱った内容でね。俺はこれってバンド名としてはかなりかっこよくないか?と思ったんだよ。そこでサッチェルに会って『サッチェル、ブラック・パンサーって名前、どう?』と言ったんだ。
これに対しサッチェルはこう応じる。「俺はスティール・ブラック・パンサーってのはどうだ?と答えたんだ。で、そこからブラックをはずしたんだよ」
初期の小規模なライヴから大規模なライヴへ、太った女の子達からよりセクシーな女の子達へ。あっという間にライヴの規模はでかくなり、女の子達はさらにセクシーになっていく。セクシーな女の子達はグループ全員でロサンジェルスへ移り、スティール・パンサーのライヴは彼女達にとってメッカのような場所となった。そして、この時期、つまり1959年のスパンデックスの発明で生まれた夢が、遂に現実となったこの時期に、決意表明のごとき“Eye Of A Panther”や炎のような“Asian Hooker”といったバンドの名曲が生まれたのだ。
1987年。レコード業界で最も尊敬されてるトレンド・セッターすら、サンセット・ストリップに“ストリップ”を持ち込んだこのバンドを無視することはできなくなっていた。激しい争奪戦が始まろうとしていた。総てのメジャー・レーベルが参加し、彼らのショウケース・ライヴに入場しようという争いは激化。総てのA&R関係者がぼろぼろになった。その厳しさに、地元で教師の職でも得ようと大学へ戻るレコード会社の関係者も多かった。
ここでスティール・パンサーの謎がさらに謎を呼ぶこととなる。大がかりなショウケース・ライヴに、バンドが姿を現さなかったのだ。ヘヴィ・メタルの世界の卓越した頭脳達はスティール・パンサーの居場所や、彼らがレコーディングしていると噂になっていた偉大なる“失われた”アルバムについて思いを巡らし、多くの噂が乱れ飛んだ。
だが、現実には何が起こったのか。そう、人は激しくロックし、波乱に富んだ暮らしをおくっている時、他のことまで気が回らなくなるーこの場合は時間というものがそれだ。
「凄く楽しかったんだよ」マイケルはいう。「俺達は時計なんかに目もくれなかったんだ。クスリは何でも手に入る、欲しいストリッパーもみんな自分のものになる、という状況を、誰がお開きにしたいと思う?」
「一緒になって曲の話しをしたり、リハーサルをするためにバンドのメンバーを集めるのは大変だった」サッチェルも認める。「1980年代はみんな、殆どハイな状態のままだったからね。1990年代もだけど」メンバーの間のライバル意識や緊張感も高まった。特にサッチェルとマイケル・スターの間でそれは顕著だったが、最終的には2人の絆は強まり、サッチェルの犯罪歴も増えた。
そしてある日のこと、ユニヴァーサル・リパブリック社長のモンテ・リップマンは、自らの机の上にスティール・パンサーからの荷物を発見する。今回はちゃんと箱の中にアルバムが入っていた。本当に? 伝説のメタル・バンドはロサンジェルスの大地を根底から揺るがすこれらの曲を本当にレコーディングしたのだろうか? 1回再生しただけで、本当だ、とわかった。パンサーは再びうなり声を上げ始めたのだ。 常に革新者である彼らは、月曜日のハリウッドの夜はロックの時間、と定めた。使命は果たされた。『キー・クラブ』で毎週行われる彼らのライヴは、世界で最も長期にわたってプレイされている月曜の夜のヘヴィ・メタル・ライヴとなった。バンドは早い時期にギネス・ブックがこの記録を認めてくれることを願っている。
クラブは毎週、天井まで一杯となり、ハリウッドの事情通や有名人もやってきては、バンドの独特のカヴァーや楽しいオリジナルを一緒に歌った。日によっては、ピンクやジェシカ・シンプソン、ヴィンス・ヴォーンなどがスティール・パンサーと共にステージに立ち、ロックする姿が見られるのだ。
しかし、疑問は残る。アルバムのリリース準備は遂に整ったが、ヘヴィ・メタルが復権し、ロック・シーンの主導権を握る先触れのような曲に対し、世界は覚悟ができているのだろうか。“Stripper Girl”や“Community Property”のような曲に対する準備は整っているのだろうか? どうやらそうらしい。結局のところ、このバンドが20年にわたりやったり、与えたり、奪ったりしてきたことは、時間など関係のないことなのだ。
「芸術としての音楽は、俺にとっては何も変わっちゃいないよ」サッチェルは断言する。「ヘヴィ・メタルというのは、イケてる格好で、セクシーな服を着て、本当にセクシーな女の子とをセックスすることが総てなんだ。それも、バス停に立ってる女の子にしてはセクシーだ、とか、ビデオに出してもいいくらいにセクシーだっていうんじゃないよ。自分がセックスできる女の子の中で最もセクシーな女の子達ってことだからね。俺達はロサンジェルスに住んでるだろ。ここには本当にセクシーな女の子達がたくさんいるんだけど、俺達はその中でも最もセクシーな子達とセックスしてるんだよ」
スティール・パンサーの伝説を作り上げ、他の多くのヘヴィ・メタル・バンドが真似たお手本を作り上げることとなった虚勢は未だにさび付くことなくバンドの中に脈打っている。マイケル・スターの黄金の声帯からレクシーの冷たい指先まで、ロックするということは彼らのDNAに刻み込まれているのだ。このDNAのサンプルはライヴ後、しょっちゅうファンに提供されることとなる。
さあ、準備をするがいい。マイケル・スターがこう言うのだ。「そろそろ檻からヒョウが飛び出す頃合いだぜ」
About a new blood
「ニュー・ブラッド」とは…海の向こうで大暴れするも、未だ日本に紹介されていない(これから紹介されるであろう)未来の大器。そんなアツい奴らを先取りで惜しげも無く紹介しちゃおうというイベントこそが「ニュー・ブラッド」だ。新人と言ってもレベルが違う! 全米チャートを席巻したり世界の音楽雑誌の表紙を飾ったりと、まさに暴れたい放題の活躍を見せるスゴイ奴らがどんどん登場! これから間違いなく世界の音楽シーンの中心となるアーティストのプレミアム・ライヴが見られる絶好のチャンス。毎回見ないと話題から置いていかれるぞ!
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