TICKETS:¥8,500-(税込/全自由/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
一般発売:7月19日10:00am~
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The Prodigy
91年デビュー。ハード&アグレッシヴなブレイク・ビーツ・サウンドで、瞬く間にアンダーグラウンドからメジャー・シーンにのし上がった。いち早くドラムンベース、ビッグ・ビートのスタイルを実践し、95年には2nd『Music For The Jilted Generation』で念願の全英初登場1位を獲得、世界中でその名を知らしめる。3rd『The Fat Of The Land』(97年)は、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの垣根を遥かに超え、全世界22カ国で初登場1位というモンスター・アルバムとなる。この作品でエレクトロニカのみならずロック/オルタナティヴのリスナー層からの支持も獲得。90年代のUK カルチャーにおける最大のエポック・メイキング的作品となった。常にチャートのトップを独占しながら、エンターテインメント性満載のエキサイティングなステージ・パフォーマンスとサウンドで世界を席巻。多くのフェスティバルの大トリを飾る。そして09年には5年ぶり5作目となるニュー・アルバム『Invaders Must Die』をリリース、メンバー全員が参加したアルバムとしては『Fat Of The Land』以来となる本作は全英1位やオリコン洋楽チャート1位を含む各国のチャートのトップを飾り、キャリア史上最高傑作との呼び声も高い。 |
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Pendulum Dj set & MC Verse
Coming soon... |
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Hadouken!
最先端のパンクで境界線をぶち壊す。英国はリーズから出現した珍種?異端児?ストリーツやMUSEのマシュー・ベラミーからも賛辞を送られている未知数の可能性を秘めた音楽集団。日本が生んだ格闘対戦ゲームの傑作「ストリートファイターII」のキャラクターからバンド名を拝借したその名もハドーケン!。2007年、サマーソニック07で初来日を果たし5曲入りEP『リキッド・ライヴス』をリリース。2008年7月、アルバム『ミュージック・フォー・アン・アクセラレイテッド・カルチゃー』でデビュー。
『ウォールアーズ・ダンス・フェスト』への出演決定を祝して、9月16日(水)日本独占EP盤『M.A.D』をリリース。2010年発売予定のセカンド・アルバムから、先行シングルを含む新曲3曲にリミックスを収録した6曲入り。 |
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MSTRKRFT
カナダ出身、アルバム「ユー・アー・ア・ウーマン、アイム・ア・マシーン」1枚を残して解散、伝説となったロック・デュオ=デス・フロム・アバヴ1979。そのジェシー・F・キーラー(ベース)が同作のプロデューサーAL-Pとスタートさせたマスタークラフト。デス・フロム・アバヴ1979で具現化させたロックンロールとディスコのエネルギーを融合させたそのスタイルをより"ダンサブルな"スタイルで作っていくこととなった。2006年のデビュー・アルバム「ザ・ルックス」はリリース後、ゆっくりと、しかし熱狂をもって世界中で認知されていった。コーチェラ、Vフェスティヴァル、ボナルー、日本ではサマーソニック07等々と世界中のフェスティヴァルで大絶賛を受けた。そのサマソニで来日した際に渋谷WOMBでプレイ。ほぼ満員となったフロアがマスタークラフト のビートにうちのめされることになった。その他にジャスティス、ジョン・レジェンド、ヤー・ヤー・ヤーズ、ザ・ゴシップ、カイリ・ミノーグ、POLYSICS等々リミックスでひっぱりだことなり浜崎あゆみまでリミックスを手がけた。そして2009年多くのラッパーをフィーチャーしたセカンド・アルバム「フィスト・オブ・ゴッド」をリリース。リリース直後に出演したコーチェラではジョン・レジェンドがステージにサプライズで登場、その"神の拳"が繰り出すビートが大絶賛を得ることとなった。 |
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autoKratz
ロンドンをベースに活動するデヴィッド(Vo, G,マシーン)、ラッセル(マシーン、G)によるロッキン・エレクトロ・ユニット。「エレクトロニック・シーンで史上最高の作品を作ること」を目標に、Kraftwerk、Daft Punk、Underworldに影響を受けた2人の音楽は瞬く間に話題となり、フランスの大人気レーベルKitsunéと契約。これまでに4枚のシングルをリリースし、その全てが世界中のクラブで大ヒット。2008年にそれらの楽曲を収録したEP『ダウン&アウト・イン・パリ&ロンドン EP』を発売し、一躍ダンス・ミュージック界の新たなるスターとして脚光を浴びる。 ロックとダンスが完全に融合し、オーディエンスとの熱狂的な一体感を作り上げるライヴ・パフォーマンスも絶大な評価を受け、アルバム・デビュー前にも関わらず、グラストンベリー・フェスティヴァルのメイン・ステージ、アンダーワールドのロンドン公演のオープニング・アクトに抜擢されたほど。楽曲、ライヴの両方で魅せることの出来る驚異の新人として、2009年のダンス・ミュージック・シーンにおいて最もブレイクが期待されているアーティストである。 |
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South Central
英ブライトン出身の5人組(メンバーの名前、年齢、素顔などは全て非公開)。中心メンバーの2人が"ダンスミュージックの最高な要素と、インディー・ニューウェイヴ/インディーロックの最高な要素の融合"というヴィジョンを掲げ、2006年にSouth Centralとしての活動を開始。BabyshamblesやLily Allenなどで知られる英Parlophone(EMI)傘下のレーベルRegalや、Jack Penateを輩出したXL傘下のYoung Turksからリリースされたシングル群がUK、ヨーロッパを中心にスマッシュ・ヒットを記録し、リミキサーとしてもKlaxons、The Maccabees、Shitdisco、Van She、Sunshine Underground、Shychild、Late of the Pierなどのリミックスを手掛け、その手腕が高い評価を獲得。また、昨年NME主催の"NME Rock and Roll riot tour"ではThe Enemy、Wombatsとの全英ツアーを大成功させ、NMEアウォード授賞式でのオープニングDJにも抜擢されるなど、結成から僅か1年足らずで、英国で最も重要なダンス・アクトとして注目を集める。 |
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