UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

待望のジャパン・ツアー各公演に急遽!
世界から圧倒的支持を得て"SAMURAI GUITARIST"と称される雅-MIYAVI-のサポート出演が決定!
オープニングの出演に加えTHIRTY SECONDS TO MARSのライヴにも1曲ゲスト参加予定!

お知らせ

THIRTY SECONDS TO MARS 大阪公演の開演時間変更及び東京公演の各アーティスト出演時間のお知らせ

THIRTY SECONDS TO MARS大阪公演は開演時間を18:25~に変更とさせていただきます。
急遽の変更により、 お客様ならびに関係各位の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたします事を心よりお詫び申し上げます。
これによる各アーティストの演奏スタート時間は下記の予定となります。

▼大阪公演
18:25~ 雅-MIYAVI-
19:00~ THIRTY SECONDS TO MARS

また、これを受けまして東京公演の各アーティストの演奏スタート時間も併せてお知らせさせていただきます。

▼東京公演
18:00~ 雅-MIYAVI-
18:35~ THIRTY SECONDS TO MARS

2011年9月22日 クリエイティブマン プロダクション

THIRTY SECONDS TO MARS 名古屋公演中止のお知らせ

本日9月21日(水)に名古屋 CLUB DIAMOND HALLで予定しておりましたTHIRTY SECONDS TO MARSの公演は、台風15号による交通機関の乱れの影響を受け、バンドメンバーの会場への移動が困難となったため、やむを得ず中止とさせていただくこととなりました。
お客様、並びに関係各位の方々にはご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。

お手持ちの公演チケットにつきましては、お買い求めいただいたプレイガイドにて9/26(月)~10/31(月)まで払戻しをさせていただきます。
大阪、東京各公演への振替は一切致しません。また振替公演の予定もございませんので、名古屋公演のチケットをお持ちのお客様は必ず払い戻し期間内に払い戻しをしていただきますようお願い申し上げます。

払戻しに関する詳細は、後日ご案内させていただきますのでクリエイティブマンのHP、SMCプラザ(TEL:052-265-2666)、またはチケットをお買い求めいただいた各プレイガイドにてご確認ください。
皆さまには大変ご迷惑をおかけ致しますことをお詫び申し上げます。

2011年9月21日 クリエイティブマン プロダクション


■払戻方法はコチラをご覧ください。

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
9/21(水)名古屋 CLUB DIAMOND HALL
OPEN 18:00 / START 19:00
Support act 雅-MIYAVI-
TICKET発売 7/30(土)10:00~TICKET ¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO SMCプラザTEL:052-265-2666
  主催:MTV 協力:EMI MUSIC JAPAN
公演日・会場
9/22(木)大阪 IMP HALL
OPEN 18:00 / START 18:25
Support act 雅-MIYAVI-
TICKET発売 7/30(土)10:00~TICKET ¥6,500-(税込/All Standing)
INFO キョードーインフォメーションTEL:06-7732-8888
  主催:MTV 協力:EMI MUSIC JAPAN
公演日・会場
9/23(金・祝)東京 新木場STUDIO COAST
OPEN 17:00 / START 18:00
Support act 雅-MIYAVI-
TICKET発売
当日券:16:00~会場当日券売場にて販売
¥7,000-(税込/All Standing/1Drink別)
7/30(土)10:00~TICKET ¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:146-139
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:76551
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
  主催:MTV 後援:InterFM 協力:EMI MUSIC JAPAN

Biography

THIRTY SECONDS TO MARS
ジャレッドは、'71年12月26日にアメリカ南部ルイジアナ州ボッシアー・シティで産声を上げた。シャノンは1歳上の兄('70年3月9日生まれ)で、母親コンスタンスの手ひとつで2人とも育てられた。幼少時代、とにかく引越しが多く、ルイジアナを振り出しに中西部ワイオミング、同コロラド州、東部バージニア州、そしてはたまた中央アメリカのハイチとあちこちを転々とした。そんな彼がまず目覚めたのは音楽ではなく、絵画だった。絵画を学ぶために東部ペンシルバニア州フィラデルフィアのアート大学に進んだのだが、ほどなくして演劇に興味を持つようになり、ニューヨークのヴィジュアル・アート・スクールに編入した。'92年には本格的に俳優を目指しロサンゼルスに移り住み、その2年後にはTV番組『SO-CALLED LIFE』の配役を得、正式デビューした。その後も順調に俳優として活躍し、『キルトに綴る愛』(‘95年)、『スイッチバック 追跡者』('97年)、『ルール』(‘98年)、『シン・レッド・ライン』('98年)、『ファイト・クラブ』('99年)…と、次々に名/好映画に出演し、名も顔も売っていった。
そうした好状況にあったジャレッドが平行してシャノンと音楽活動も始め、30STMを結成したのは、'98年のこと。太平洋戦争を舞台に、日米兵士の葛藤を描き、ジャレッドが上官ウィット役を好演した『シン・レッド・ライン』が劇場公開され、好評を博した、そのさなかのことだった。その後マット・ワクター(b,key)が迎えられ、続いてケヴィン・ドレイク、ソロン・ビクスラーというツイン・ギター隊が加入し、30STMは体を成した。が、しかし、そのツイン・ギター編成は長くは続かず、すぐさまケヴィンが離脱、シングル・ギター編成4人組となった。なお、バンド名の由来については、デビュー時にジャレッドはこのように語っていた。「インターネットで見つけた、ハーバード大学の元教授が書いた論文から取ったものなんだ。そのなかに“30秒で火星へ”というタイトルがつけられた章があり、人類に関わるテクノロジーの成長について論じられていた。論理上では火星は30秒の距離だというのが彼の主張で、俺たちの音楽を手短にうまく言い表した表現だと思いバンド名にしたんだ」それからしばらくして30STMはImmortal/Virginと契約し、2002年8月に、ほぼレト兄弟のみで作られた『サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ』でCDデビューを果たした。ブライアン・ヴァーチューと、ピンク・フロイドやアリス・クーパーほかとの仕事であまりに高名な重鎮ボブ・エズリンが共同プロデュースした作品で、人間の苦闘というものにテーマが置かれている。アルバム・タイトルはもともと『WELCOME TO THE UNIVERSE』だったことや、収録曲「ナインティースリー・ミリオン・マイルズ」の9300万マイルというのは地球から月までの平均距離を表すということなどのエピソードが残っている。バンド名の由来や、そういったこと、そして音楽も含めて、30STMの音楽的嗜好、視野、方向性が宇宙に向き、それらを大きなスケールで捉えているものであることがよくわかる。この作品発売から少し経った後の2003年、ソロンが脱退、現任でボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ出身のトモ・ミリセヴィックが招かれた。結果的にこの作品は本国だけで10万枚以上売れるなど、ニュー・アクトとしては好発進を見せた。 2005年8月、通算2枚目『ア・ビューティフル・ライ』が本国で発売された(日本は2005年12月、イギリスは2007年2月発売)。歌詞の題材が人間の苦闘というものからよりジャレッドのパーソナルなものへと移行したこの作品、事前に音源がリークされてしまったため、発売日を遅らせて仕切り直しし、もともとは収録予定ではなかった「ザ・バトル・オブ・ワン」とビヨークのカヴァーである「ハンター」を追加収録しヴァリューを高めた新装版で発売する、という苦肉の策を取らざるを得なかった。が、しかし、1stリード曲「アタック」がいきなり全米規模でラジオで好反応を見せ、併せて前作発売後以上にツアーも精力的に行ったことも強い後押しとなり、30STMは一気にヒット街道をひた走っていく。そのさなかに、本国ではこの作品のボーナスDVDつきの『A BEAUTIFUL LIE DELUXE EDITION』も出た。発売から1年間でこの作品は50万枚以上のセールスをマークし、ゴールド・ディスクに認定され、2006年夏のMTVビデオ・ミュージック・アワードでは2部門にノミネートされ、見事「ザ・キル」で“MTV 2賞”を受賞した。その直後の10月にはHEAD AUTOMATICA、THE RECEIVING END OF SIRENS、コブラ・スターシップ、STREET DRUM CORPSを従え、大規模な凱旋公演となったWelcome To The Universe Tourを敢行し、各地で熱烈な歓迎を受けた。2007年が明けた頃にはこの作品はミリオン・セラーとなり、プラチナ・ディスクを獲得、30STMは完全にブレイクした。その真っ只中の時期に、ザ・ユーズド、センシズ・フェイル、セイオシン、CHIODOS、エイデンらと徒党を組み、Taste Of Chaos Tourを駆った。その間日本では2007年2月、2ndアルバムのボーナス映像をショート・フィルム「フロム・イエスタデイ」(エディット・ヴァージョン)に差し替え『ア・ビューティフル・ライ~ ニュー・エディション~』のタイトルで新装発売された。この後もリンキン・パークとヨーロッパ各地を巡演し、その足で夏フェス・シーズンに突入、Roskilde、Rock Am Ring、Pinkpop、Give It A Name、Downloadといったイギリス、西ヨーロッパで開催される名だたるフェスに連続出演した。2007年5月には東京でワン・オフ・オンリー・ショウ、その3ヵ月後にはサマソニ07出演で再来日している。ただ、その途中でベース兼キーボードのマットが脱退(その後エンジェルズ&エアウェーヴズに加入、PUNKSPRING 08出演で来日したばかり)、2度の来日にはツアーリング要員のティム・ケラーが同行した。そして2008年5月、再度『ア・ビューティフル・ライ』が『美しい嘘 DVD付完全版』というタイトルでリニューアル発売され、『サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ』からは「カプリコーン(ア・ブラン・ニュー・ネーム)」と「エッジ・オブ・ジ・アース」、『ア・ビューティフル・ライ』からは「アタック」「ザ・キル」「フロム・イエスタデイ」「ア・ビューティフル・ライ」が収録されている。ジャック・ニコルソンを一躍有名にしたホラー映画の会心作『シャイニング』('80年)を想起させる「ザ・キル」、アメリカのロック・バンドとしては初めて中華人民共和国内で撮影したことが話題になり、まるで映画『ラスト・エンペラー』('87年)のような「フロム・イエスタデイ」などはPVのレベルを超えている。なお、「ザ・キル」「フロム・イエスタデイ」「ア・ビューティフル・ライ」ではジャレッド本人が監督を務めている。2007年の一夜限りの単独公演、サマーソニックには2007年、2010年と出演、今回待望のジャパン・ツアーが決定した!
雅-MIYAVI-
1981年大阪府出身。ソロアーティスト/ギタリスト。エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという、独自のスラップ奏法でギタリストとして世界中から注目を集めており、これまでに北米・南米・ヨーロッパ・アジア・オーストラリアなど約20カ国100公演以上のライブを行い、2度のワールドツアーを成功させている。2010年10月リリースの最新アルバム『WHAT’S MY NAME?』では、ギターとドラムだけの編成でロック・ファンク・ヒップホップ・ダンスなど様々なジャンルを超越したオリジナルなサウンドを確立。現在、3度目のワールドツアーのヨーロッパ編を終え、10月中旬より、北米、カナダ、南米に亘るツアーを控えている。常に世界に向けて挑戦を続ける「サムライ・ギタリスト」。来る10月5日、"Samurai Session World Series Vol.1"と銘打ったコラボレーション企画の第一弾シングルをMIYAVI vs KREVAとして「STRONG」をリリースする。
Latest ReleaseALBUM
This Is War
TOCP-66927
¥2,500-(tax in)

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Support act
雅-MIYAVI-
Latest ReleaseALBUM
MIYAVI vs KREVA
STRONG【初回生産限定盤】
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Latest ReleaseALBUM
MIYAVI vs KREVA
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