驚異のライヴ・バンド、ジ・アンサー
AC/DCのツアー・サポートを経て、飛躍的な成長を見せつけたニュー・アルバム
『リヴァイヴァル』を引っさげての一夜限りの単独公演が決定!
公演日・会場 | 2/21(火)東京 渋谷CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00 |
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TICKET発売 | 当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
12/24(土)10:00~TICKET ¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別) ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3462-6969 |
主催:bayfm 協力:ユニバーサル・ミュージック |
コーマック・ニーソン / Cormac Neeson - Vocals
ポール・メイハン / Paul Mahon - Guitar
ミッキー・ウォータース / Micky Waters - Bass Guitar
ジェームス・ヒートレー / James Heatley _ Drums
ポール・メイハン / Paul Mahon - Guitar
ミッキー・ウォータース / Micky Waters - Bass Guitar
ジェームス・ヒートレー / James Heatley _ Drums
ロックンロールの栄光への道には、ほんのわずかの間明るく燃えたものの、くじかれた野望の雲の中に線香花火のように消えて行ったバンドたちの残骸がくすぶりながら散らかっている。しかしときとして、私たちの愛する音楽の精神や魂を救ってくれる真の救世主のように歩き、語り、ロックするバンドが現れる。2000年に北アイルランドで結成されたジ・アンサーは、10年間を費やしてそのロックンロールの実力を証明し、ただ凡庸なものとはまったく異なる、鼓膜を脅かすような音楽を主張しながら生きてきた。自主制作による小規模なリリースを2、3したあと、ジ・アンサーは2005年、デビュー・シングル「Keep Believin'」が評論家の絶賛の的となり、バンドはその年の『クラシック・ロック・アウォード』で「ベスト・ニュー・バンド」に選ばれ、メインストリームのスポットライトの中に姿を現した。翌年、この若いバンドはデビュー・アルバム『Rise』で初期からの期待に応えてみせた。このアルバムは世界的に素晴らしい評価を受け、扱いにくいクラシック・ロックのファンから最高のロックンロールを愛する希望に満ちたティーンエイジャーまでのすべての人たちを喜ばせ、「Under The Sky」、「Into The Gutter」、「Come Follow Me」のように素晴らしくアンセミックな歌でもって、すごい勢いで大きくなっていく評判を裏付けた。『Rise』は世界中で125,000枚以上売れ、この驚くべき成功によって、バンドがセカンド・アルバムである強力な『Everyday Demons』を3年後に発表したとき、世界はジ・アンサーをさらなるスケールで熱狂的に受け入れた。驚異的なライブ・バンドであり、かつロックの最有望新人でもあるという彼らの恐ろしいほどの評判のおかげで、AC/DCのチーフ・サポートを2年間務めることになり、バンドは世界中を回って、地球上でもっとも大きな会場のいくつかに足を踏み入れた。
「オレたちはAC/DCと一緒にツアーして、何晩も狼たちの中に投げ込まれた。オレたちに頼れるのは自分たち4人がひとつになってプレイすることしかなかったんだ」と快活なギター・ヒーローのポール・マホンは振り返る。「うまく行かせるように必死に頑張って守りを固めなくちゃならなかった。ずっとツアーに出ていたあとで、オレたちのソングライティングははるかにタイトになって、贅肉はすべて落ち、ぐっとダイレクトになったね。そういうスタイルの歌は観客にもアピールするみたいだったから、オレたちはそれをすべて使うことにしたんだ」
紛れもなくジ・アンサー(マホンの他に、いつもカリスマティックなフロントマンのコーマック・ニーソン、ベーシストのミッキー・ウォータースとドラマーのジェイムス・ヒートレーのパワーハウス・リズム・セクションからなる)はこれまでそのキャリアにおいてかなりのことを成し遂げて来たが、2011年が彼らのこれまででもっとも栄光に満ちた勝利の年になることは確実に見える。バンドは最近3rdアルバム『Revival』の仕事を終わらせたところで、このアルバムはプロデューサーのクリス・“フレンチー”・スミスとともにテキサス州のエルパソとオースチンの2カ所でレコーディングされた。ジ・アンサーならではのアーティスティックなストーリーのこれまででもっとも素晴らしい要素を、新しいアイデアやサウンドのフレッシュな冒険と結びつけて組み入れた、スリリングなほどにエネルギッシュでパワフルなロックンロール・アルバムで、またしてもあの大アリーナやスタジアムに戻って行けそうなサウンドになっている。しかし今回彼らは自分たち自身の名前でヘッドライナーとしてツアーするのだ。
「これはオレたちの今までで最高のアルバムだ。新しく興味を持ってくれる人もいるかもしれないと思ってるんだ!」とニーソンは言う。「レコーディングはすごく楽しかった。エルパソのスタジオは、メキシコの国境のすぐ隣にあって、3000エーカーのペカン果樹園のど真ん中の牧場なんだよ。音楽を作るには最高の場所だった。純然たる『ワイルド・ウェスト』のヴァイブがあって、ロック・バンドなら間違いなく掘り下げていただいちゃうはずだよ。信じられないくらいポジティブな体験で、音楽がほんとにそれを反映してる。テキサスに行ってロックンロールのアルバムをレコーディングするっていうのは、まさに正しい選択だったね」
「他のアルバムはおそらくある点でちょっと抑え気味に聞こえたかもしれない。クリスがやって来て『これまでよりもっと大きな夢を見ろ、もっとハードにロックしろ』ってオレたちに言ったんだ」とマホンは加える。「彼もすごいロックンロール野郎なのさ。だから、オレたちをおとなしく消滅させちゃくれないんだよ」
「Caught On The River Bed」や「Vida」のストレートで荒々しいロックンロールのヴァイブから、「Destroy Me」や「Tomado」(どちらもジ・アンサーをストレートなブルース・ロックのバンドだと思っている皮肉屋たちを黙らせるに違いない)のようなより実験的な曲まで、幅広い多様性を見せるニュー・アルバムは、まさにこの傑出したバンドの決定的な声明そのものである。大音量で、自信に満ちて、すべての毛穴から白く輝くホットなソウルがにじみ出ている。これこそ、ジ・アンサー初の真の傑作であり、この抗しがたいロックの炎の守護者たちに今や限界などないということを確証するものなのだ。
「人々はずっと『ロックは死んだ』なんて言ってたけど、オレたちはそんなことまったく思ってないし、このアルバムが出たらそいつをハッキリ証明してやるつもりなんだ!」とマホンは言う。「ロックンロール・バンドにいる利点のひとつは、ある意味絶対大人にならないってことなんだよね。オレたちにはいまだにそんな純真な野望がある。いまだに昔と同じように野心的だし、もっと前に進めるよう土台を作ったんだ。前に進んで、あんなアリーナに行って、ロックンロールはいまだに生きてものすごく元気にやってるんだってことを人々に見せてやるためにね。このアルバムでは、オレたちのクリエイティブ面での達成にちょっと注目してもらいたいな。この新作で、オレたちは間違いなく飛躍的に成長していると思うから。全員このアルバムをすごく誇りに思っているんだよ」
この2、3年、ジ・アンサーは自分のヘッドライナー・ツアーで世界中を回るチャンスをお預けにしながらAC/DCのゲストとしてずっとツアーを続けていたが、今や自分の名前でロックンロール・ツアーを行なうという未来がバンドの前に開けている。この秋、煽動的な新曲で武装し、新たな目標と自信を身につけてツアーに出るために、ジ・アンサーはこれまでもずっと主張していたような、止めることのできない力と変貌しつつある。 「オレたちにはこれから2、3年のたくさんの計画があるんだ。ツアーに戻るのがメチャクチャ待ちきれないよ」とニーソンは言う。「17の真新しい歌が出発を待っていて、オレたちはそいつがメチャクチャ好きなんだ。リハーサルはもうすごくエキサイティングだよ。古い曲と新しい曲のいろんなセット・リストをつなぎ合わせてるんだ。正式にスタートしたら、オレたちはこれから2年はツアーに出ていることになる。その覚悟はできてるはずさ。そのときが早く来ますように。だって、オレたちもう出発準備オッケーだからね!」
「オレたちはAC/DCと一緒にツアーして、何晩も狼たちの中に投げ込まれた。オレたちに頼れるのは自分たち4人がひとつになってプレイすることしかなかったんだ」と快活なギター・ヒーローのポール・マホンは振り返る。「うまく行かせるように必死に頑張って守りを固めなくちゃならなかった。ずっとツアーに出ていたあとで、オレたちのソングライティングははるかにタイトになって、贅肉はすべて落ち、ぐっとダイレクトになったね。そういうスタイルの歌は観客にもアピールするみたいだったから、オレたちはそれをすべて使うことにしたんだ」
紛れもなくジ・アンサー(マホンの他に、いつもカリスマティックなフロントマンのコーマック・ニーソン、ベーシストのミッキー・ウォータースとドラマーのジェイムス・ヒートレーのパワーハウス・リズム・セクションからなる)はこれまでそのキャリアにおいてかなりのことを成し遂げて来たが、2011年が彼らのこれまででもっとも栄光に満ちた勝利の年になることは確実に見える。バンドは最近3rdアルバム『Revival』の仕事を終わらせたところで、このアルバムはプロデューサーのクリス・“フレンチー”・スミスとともにテキサス州のエルパソとオースチンの2カ所でレコーディングされた。ジ・アンサーならではのアーティスティックなストーリーのこれまででもっとも素晴らしい要素を、新しいアイデアやサウンドのフレッシュな冒険と結びつけて組み入れた、スリリングなほどにエネルギッシュでパワフルなロックンロール・アルバムで、またしてもあの大アリーナやスタジアムに戻って行けそうなサウンドになっている。しかし今回彼らは自分たち自身の名前でヘッドライナーとしてツアーするのだ。
「これはオレたちの今までで最高のアルバムだ。新しく興味を持ってくれる人もいるかもしれないと思ってるんだ!」とニーソンは言う。「レコーディングはすごく楽しかった。エルパソのスタジオは、メキシコの国境のすぐ隣にあって、3000エーカーのペカン果樹園のど真ん中の牧場なんだよ。音楽を作るには最高の場所だった。純然たる『ワイルド・ウェスト』のヴァイブがあって、ロック・バンドなら間違いなく掘り下げていただいちゃうはずだよ。信じられないくらいポジティブな体験で、音楽がほんとにそれを反映してる。テキサスに行ってロックンロールのアルバムをレコーディングするっていうのは、まさに正しい選択だったね」
「他のアルバムはおそらくある点でちょっと抑え気味に聞こえたかもしれない。クリスがやって来て『これまでよりもっと大きな夢を見ろ、もっとハードにロックしろ』ってオレたちに言ったんだ」とマホンは加える。「彼もすごいロックンロール野郎なのさ。だから、オレたちをおとなしく消滅させちゃくれないんだよ」
「Caught On The River Bed」や「Vida」のストレートで荒々しいロックンロールのヴァイブから、「Destroy Me」や「Tomado」(どちらもジ・アンサーをストレートなブルース・ロックのバンドだと思っている皮肉屋たちを黙らせるに違いない)のようなより実験的な曲まで、幅広い多様性を見せるニュー・アルバムは、まさにこの傑出したバンドの決定的な声明そのものである。大音量で、自信に満ちて、すべての毛穴から白く輝くホットなソウルがにじみ出ている。これこそ、ジ・アンサー初の真の傑作であり、この抗しがたいロックの炎の守護者たちに今や限界などないということを確証するものなのだ。
「人々はずっと『ロックは死んだ』なんて言ってたけど、オレたちはそんなことまったく思ってないし、このアルバムが出たらそいつをハッキリ証明してやるつもりなんだ!」とマホンは言う。「ロックンロール・バンドにいる利点のひとつは、ある意味絶対大人にならないってことなんだよね。オレたちにはいまだにそんな純真な野望がある。いまだに昔と同じように野心的だし、もっと前に進めるよう土台を作ったんだ。前に進んで、あんなアリーナに行って、ロックンロールはいまだに生きてものすごく元気にやってるんだってことを人々に見せてやるためにね。このアルバムでは、オレたちのクリエイティブ面での達成にちょっと注目してもらいたいな。この新作で、オレたちは間違いなく飛躍的に成長していると思うから。全員このアルバムをすごく誇りに思っているんだよ」
この2、3年、ジ・アンサーは自分のヘッドライナー・ツアーで世界中を回るチャンスをお預けにしながらAC/DCのゲストとしてずっとツアーを続けていたが、今や自分の名前でロックンロール・ツアーを行なうという未来がバンドの前に開けている。この秋、煽動的な新曲で武装し、新たな目標と自信を身につけてツアーに出るために、ジ・アンサーはこれまでもずっと主張していたような、止めることのできない力と変貌しつつある。 「オレたちにはこれから2、3年のたくさんの計画があるんだ。ツアーに戻るのがメチャクチャ待ちきれないよ」とニーソンは言う。「17の真新しい歌が出発を待っていて、オレたちはそいつがメチャクチャ好きなんだ。リハーサルはもうすごくエキサイティングだよ。古い曲と新しい曲のいろんなセット・リストをつなぎ合わせてるんだ。正式にスタートしたら、オレたちはこれから2年はツアーに出ていることになる。その覚悟はできてるはずさ。そのときが早く来ますように。だって、オレたちもう出発準備オッケーだからね!」
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