狂熱のハイパー・テンション!エンター・シカリ大爆発!
サマソニ出演時の映像も含むライヴ作品「ライヴ・フロム・プラネット・アース」のリリースが話題のエンター・シカリ
約2年半振りとなる3rdアルバム「ア・フラッシュ・フラッド・オブ・カラー」の発売を来年1月に控え、
アルバムを引っさげての来日公演が2月に決定!!
さらにサポート・アクトとしてCROSSFAITH の出演が決定!英日の両雄激突!
- サポート・アクトとしてCROSSFAITH の出演が決定!
公演日・会場 | 2/23(木)東京 恵比寿LIQUIDROOMOPEN 18:00 / START 19:00 |
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Support Act | CROSSFAITH |
TICKET発売 | 当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
12/24(土)10:00~TICKET ¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別) ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3462-6969 |
協力:Hostess Entertainment |
ENTER SHIKARI
Roughton Reynolds (vo, electronics)
Rory Clewlow (g)
Chris Batten (b, vo)
Rob Rolfe (ds)
Rory Clewlow (g)
Chris Batten (b, vo)
Rob Rolfe (ds)
ロンドン郊外セント・オールバンス出身の幼馴染を中心に2003年結成。以来休みなく D.I.Y.ツアーを続け、パワフルなライヴ・パフォーマンスと“レイヴ・ミーツ・メタル”という異色のサウンドが口コミで広がり、アルバムリリース前にも関わらずロンドンのアストリア(キャパシティ2000人)をソールドアウトにし、一躍話題に。2007年3月にデビュー・アルバム『Take To The Skies』を自主レーベルからリリース。全英チャート第4位にチャートインし、本国ではゴールド・ディスクを獲得。また、Kerrang AwardsやNME Awards等有力音楽賞を受賞するなど、今や名実ともにイギリスのユース・カルチャーを代表するバンドとなった。
ここ日本でもリリースタイミング時にはCS各社のパワープレイを軒並み取り、様々な媒体にインタビューが掲載されるなど話題の新人バンドとして注目を集める。同年8月にはSUMMER SONICに出演。その後2008年1月にはエンター・シカリとマキシマム ザ ホルモンの対バンツアーを日本で行い、更なるファン層を広げた(ちなみに同年秋にはマキシマム ザ ホルモンがUKに渡り、今度はUKでエンター・シカリと対バンツアーを行い、こちらも大盛況のうちに終了)。
2009年には、セカンド・アルバム『CommonDreads』をリリースし、Kerrang! (5/5)、Ultimate-Guitar(9.3/10)等高い評価を受ける。そして同年のダウンロード・フェスティヴァルや、レディング・リーズ・フェスなどに出演。ここ日本でもSUMMER SONIC 09へ出演し、数多くの観客が集まり、場内を沸かせた。
ここ日本でもリリースタイミング時にはCS各社のパワープレイを軒並み取り、様々な媒体にインタビューが掲載されるなど話題の新人バンドとして注目を集める。同年8月にはSUMMER SONICに出演。その後2008年1月にはエンター・シカリとマキシマム ザ ホルモンの対バンツアーを日本で行い、更なるファン層を広げた(ちなみに同年秋にはマキシマム ザ ホルモンがUKに渡り、今度はUKでエンター・シカリと対バンツアーを行い、こちらも大盛況のうちに終了)。
2009年には、セカンド・アルバム『CommonDreads』をリリースし、Kerrang! (5/5)、Ultimate-Guitar(9.3/10)等高い評価を受ける。そして同年のダウンロード・フェスティヴァルや、レディング・リーズ・フェスなどに出演。ここ日本でもSUMMER SONIC 09へ出演し、数多くの観客が集まり、場内を沸かせた。
CROSSFAITH
2006年11月Kenta Koie (Vocals), Terufumi Tamano (Panorama / Program), Kazuki Takemura (Guitars), Hiroki Ikegawa (Bass Guitars), Tatsuya Amano (Drums)により結成。
ストリングス/エレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に、メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーな
メロディーをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げている。この斬新なコンセプトと、数々の共演した海外アーティストをも唸らせる一線を画すパフォーマンス
は各方面で話題沸騰中。
2009年4月、待望の1stアルバム『The Artificial theory for the Dramatic Beauty』を発売。このデビュー作は国内メタルコア/スクリーモ・シーンを
大いに活気付ける火種となり、このジャンルでは異例のロングセラーを記録。Pay money To my Pain, FACT, coldrainなど国内外アーティスト、ジャンルを問わずツアーを続け
各地に多大な衝撃を与え続け、同年10月、国内最大級METALの祭典『LOUD PARK 09』への出演を果たし、圧巻のライブ・パフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了し、大舞台
で新生代到来の狼煙を上げる。その勢いは国内だけに留まらず、翌年2010年には、ヨーロッパ全土での発売が決定し海外デビューを果たす。そして2010年8月、渇望されていた
新曲『Stars Faded in Slow Motion』(“VERSUS round2収録)を発表。2ndアルバムへの期待が高まる中、エンジニアにA DAY TO REMEMBERなどを手がけることで有名な
Andrew Wadeを迎え、渾身の2ndアルバム『The Dream, The Space』を完成させた。そのクオリティーの高さはA Skylit Drive, Alesanaを輩出したアメリカの名門レーベル
Tragic Heroに認められ、なんと本作より全米デビューも決定(時期未定)。
CROSSFAITHが日本を代表するロックバンドとして、世界に名を轟かせる日はそう遠くはない
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ENTER SHIKARI
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New Release
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- Support act
CROSSFAITH
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The Dream, The Space
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