極上のキラキラ超爆音 ギター・ポップを奏でる絶対に裏切らない
リヴァプール出身の3人組、ウォンバッツ来日決定!
公演日・会場 | 3/16(金)東京 渋谷CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00 |
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TICKET発売 | 当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
12/24(土)10:00~TICKET ¥5,000-(税込/All Standing/1Drink別)¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別) ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3462-6969 |
協力:Hostess Entertainment |
ザ・ウォンバッツの出発点は2003年、かのポール・マッカートニーがリヴァプールに設立した音楽学校「Liverpool Institute of Performing Arts(LIPA)」で3人が出会ったことから始まる。シングル“Kill The Director”で火が付き、同年にはカイザー・チーフスとの仕事で知られるスティーヴ・ハリスがプロデュースを手掛けたデビュー・アルバム『ア・ガイド・トゥ・ラヴ~』を発表。30万枚を越えるプラチナ・セールス・アルバムになった。翌2008年にはアメリカにも進出し、US盤として『THE WOMBATS EP』をリリースしている。ちなみにバンド名のウォンバッツ(Wombats)はオーストラリアに生息する動物から取られているため、デビュー当初の彼らはしばしばオージー・バンドと間違えられて苦労したようだ。新作はグッド・シャーロット等との仕事で知られるエリック・ヴァレンタインと、U2やスノウ・パトロール等錚々たるバンドを手掛けてきたジャック・ナイフ・リー、そして前作のエンジニアリングでも参加しているリッチ・コスティー(ミューズ、フランツ・フェルディナンドetc)という鉄壁の布陣で制作された。彼ら固有のカラフルなメロディの艶が増し、ダンス・ロックの高揚が増し、なによりポップのバラエティが増した傑作となった。