待望の新作『THE TERROR』をリリースする、ザ・フレーミング・リップス、
3年ぶりとなる単独来日公演が決定！！
- THE FLAMING LIPS ライヴ写真が到着！
- 各公演にサポートアクト決定！
- チケットを発送いたしました。[8/1(thu)]
| 公演日・会場 | 10/21(月)東京 赤坂BLITZ
OPEN 18:00 / START 19:00 |
|---|---|
| Support act | HAPPY |
| TICKET発売 | 当日券：18:00～会場当日券売場にて販売
4/27（土）10:00～￥8,000-(税込/1Fスタンディング/1Drink別) 1Fスタンディング￥7,500-(税込/1Drink別) / 2F指定￥8,500-(税込/1Drink別) ※スタンディング・エリアへの未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
| INFO | クリエイティブマンTEL：03-3499-6669 |
| 主催：InterFM 協力：ワーナーミュージック・ジャパン 企画・制作・招聘：クリエイティブマン |
| 公演日・会場 | 10/22(火)東京 赤坂BLITZ
OPEN 18:00 / START 19:00 |
|---|---|
| Support act | The Mirraz |
| TICKET発売 | 当日券：18:00～会場当日券売場にて販売
4/27（土）10:00～￥8,000-(税込/1Fスタンディング/1Drink別) 1Fスタンディング￥7,500-(税込/1Drink別) / 2F指定￥8,500-(税込/1Drink別) ※スタンディング・エリアへの未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
| INFO | クリエイティブマンTEL：03-3499-6669 |
| 主催：InterFM 協力：ワーナーミュージック・ジャパン 企画・制作・招聘：クリエイティブマン |
| 公演日・会場 | 10/23(水)大阪 なんばHATCH
OPEN 18:00 / START 19:00 |
|---|---|
| Support act | HAPPY |
| TICKET発売 | 当日券：18:00～会場当日券売場にて販売
5/4（土）10:00～￥8,000-(税込/1Fスタンディング/1Drink別) 1Fスタンディング￥7,500-(税込/1Drink別) / 2F指定￥8,500-(税込/1Drink別) ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
| INFO | キョードーインフォメーション Tel: 06-7732-8888 |
| 主催：FM802 協力：ワーナーミュージック・ジャパン 企画・制作・招聘：クリエイティブマン |
| 公演日・会場 | 10/24(木)名古屋 CLUB DIAMOND HALL
OPEN 18:00 / START 19:00 |
|---|---|
| Support act | The Mirraz |
| TICKET発売 | 4/27（土）10:00～TICKET ￥7,500-(税込/All Standing/1Drink別) |
| INFO | サンデーフォーク Tel: 052-320-9100 |
| 協力：ワーナーミュージック・ジャパン 企画・制作・招聘：クリエイティブマン |
ウェイン・コイン （ギター、ヴォーカル） とマイケル・アイヴァンス （ベース） を中心に1983年米はオクラホマにて結成された、ザ・フレーミング・リップス。
世界を祝福する歓喜の音響 『ザ・ソフト・ブレティン』 （99年） 以降、世界的に大きな評価を受け、 『ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』（02年）でリップス史上最高の売上を記録し、グラミー初受賞の快挙も成し遂げる。
世界を祝福する歓喜の音響 『ザ・ソフト・ブレティン』 （99年） 以降、世界的に大きな評価を受け、 『ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』（02年）でリップス史上最高の売上を記録し、グラミー初受賞の快挙も成し遂げる。
06年 『アット・ウォー・イズ・ザ・ミスティックス （神秘主義者との交戦） 』 、08年には初画監督作品となる 『クリスマス・オン・マーズ』 、 09年に 『エンブリオニック』 をリリース。
約30年の間にいくつもの転機を迎え、そのたびリスクを恐れず変容を遂げリップスが貫いてきた未知の音、 未知の世界へのチャレンジ、圧巻のパフォーマンスは今日も健在である。
約30年の間にいくつもの転機を迎え、そのたびリスクを恐れず変容を遂げリップスが貫いてきた未知の音、 未知の世界へのチャレンジ、圧巻のパフォーマンスは今日も健在である。
