Acts : BELPHEGOR / WHITE EMPRESS
BSフジ毎週土曜日放送の音楽番組『伊藤政則のロックTV!』で
話題となったバンド、ミュージシャンが来日!
注目のアーティストが“リアル”に体感できるライヴイベントが開催決定!
公演日・会場 | 2015/5/12(火)東京 渋谷CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00 |
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TICKET発売 | 当日券:17:00~クアトロ受付カウンターにて販売
3/7(土)10:00~TICKET ¥6,800-(税込/All Standing/1Drink別) ¥6,800(税込/All standing/1Drink別) ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3499-6669 |
主催:bayfm / BSフジ『伊藤政則のロックTV!』 企画・制作・招聘:ワードレコーズ / クリエイティブマン 協力:BURRN! / ZEPPライブ |
About "ROCK OF CHAOS"
ロックの現在を掘り下げ、未来を切り開いていくライヴ・プロジェクト『ROCK OF CHAOS』(ロック・オブ・ケイオス)がスタートを切る。その記念すべき第1弾として日本来襲を果たす2大バンドが、ベルフェゴールとホワイト・エンプレスだ。ブラックンド・デス・メタルの“暗黒の魔神”と、シンフォニック・エクストリーム・メタルの“純白の女帝”のダブル・ヘッドライナー・ライヴという、白黒モノトーンの鋼鉄劇場が、いま幕を上げる。
ベルフェゴールはオーストリアで結成。モーツァルトを生んだ音楽都市ザルツブルクの末裔でありながら、邪悪でブルータルなブラスト・ビートに悪魔・死・狂気・ゾンビなどの歌詞を乗せたサウンドは、全世界に呪詛と災厄を撒き散らしてきた。最新作『コンジュアリング・ザ・デッド〜屍者召喚』(2014)を発表後、『ラウド・パーク14』で宿命の初来日を果たした彼らは白塗りメイクに血を全身に浴びるライヴ・パフォーマンスで鮮烈なインパクトを与えた。
一方のホワイト・エンプレスは、イギリスを代表するブラック・メタル・バンド、クレイドル・オブ・フィルスに在籍していたギタリスト:ポール・アレンダーがアメリカのメロディック・デス・メタル・バンド;ルナ・モーティスの女性ヴォーカリスト、メアリー・ズィマーと合体したエクストリーム・メタルの新鋭。情け容赦なく斬り刻むリフとシンフォニックなオーケストレーション、そしてオペラチックな歌唱からデス・ヴォイスまでをこなす女声ヴォーカルによる劇的なサウンドは、高揚感に満ちたものだ。アルバム『ライズ・オブ・ジ・エンプレス〜純白の女帝』(2014)でデビューを果たした彼らの神秘のヴェールに包まれていた全貌が明らかになる。
“黒”と“白”が究極の限界点で交わり合うライヴには、鮮血の“赤”がよく似合う。ベルフェゴールとホワイト・エンプレスの血戦は、ロックのライヴ史上に残る死闘となる。
一方のホワイト・エンプレスは、イギリスを代表するブラック・メタル・バンド、クレイドル・オブ・フィルスに在籍していたギタリスト:ポール・アレンダーがアメリカのメロディック・デス・メタル・バンド;ルナ・モーティスの女性ヴォーカリスト、メアリー・ズィマーと合体したエクストリーム・メタルの新鋭。情け容赦なく斬り刻むリフとシンフォニックなオーケストレーション、そしてオペラチックな歌唱からデス・ヴォイスまでをこなす女声ヴォーカルによる劇的なサウンドは、高揚感に満ちたものだ。アルバム『ライズ・オブ・ジ・エンプレス〜純白の女帝』(2014)でデビューを果たした彼らの神秘のヴェールに包まれていた全貌が明らかになる。
“黒”と“白”が究極の限界点で交わり合うライヴには、鮮血の“赤”がよく似合う。ベルフェゴールとホワイト・エンプレスの血戦は、ロックのライヴ史上に残る死闘となる。
BELPHEGOR
90年代初頭オーストリアでヴォーカル兼ギターのヘルムートにより結成。93年にファースト・デモ『Bloodbath In Paradise』をリリース。デス・メタル基盤のサウンドにブラック・メタルの世界観を注入した“ブラッケンド・デス・メタル”と呼ばれるジャンルを確立し、スカンディナヴィア半島で全盛を誇るブラック・メタル・シーンに楔を打ち込んだ。
2005年、世界最大級のメタル・レーベル“ニュークリア・ブラスト”と契約。翌年初のアメリカ・ツアーを成功に納め、2011年にはセパルトゥラともツアーを行うなど、精力的な活動を続けている。2014年には通算10枚目のアルバム『コンジュアリング・ザ・デッド~屍者召喚』をリリース。これに伴うワールド・ツアーを敢行し、“ラウド・パーク14”で初来日、血みどろの出で立ちに骨肉を巻き付けたマイク・スタンドを携えてライヴを行い、日本のファンを熱狂させた。
WHITE EMPRESS
イギリスが誇る“ヴァンパイア・メタル”バンド、クレイドル・オブ・フィルスの元ギタリスト、ポール・アレンダーを中心に結成された6人組。ヴォーカルにはメアリー・ズィマー(ルナ・モーティス)、ベースにはシーラ・レア・ハーパー(元コール・チェンバー)といった、エクストリーム・メタル界で名を馳せるメンバーを擁す。
現在ポールは長きに亘り携わってきたクレイドル・オブ・フィルスから脱退し、ホワイト・エンプレスの活動に専念している。2014年、デビュー作『ライズ・オブ・ジ・エンプレス~純白の女帝』をリリース。クレイドル・オブ・フィルスの流れを引く壮麗で誇り高いシンフォニック・メタルと攻撃的なエクストリーム・メタルをミックスさせたサウンドに、グロウルとオペラチックなクリーン・ヴォイスを自在に操るメアリーのヴォーカルが乗る独自性の強い楽曲を展開。デビュー作にして高いクオリティーとオリジナリティーでその存在感を世界へ見せつけた。
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BELPHEGOR
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Latest Release
『コンジュアリング ・ザ・デッド
~屍者召喚』
初回限定盤CD+DVD:
VQCD-10388 ¥2,750-(税抜き)
通常盤CD:
VQCD-10389 ¥2,000-(税抜き)Now on Sale!
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WHITE EMPRESS
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Latest Release
『ライズ・オブ・ジ・エンプレス
~純白の女帝』
スペシャルプライス盤CD:
VQCD-10408 ¥1,800-(税抜き)
通常盤CD:
VQCD-10409 ¥2,500-(税抜き)Now on Sale!