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ステージ分け& サマソニ第13弾追加アーティスト発表!
いよいよ一般発売が来週末に迫ったサマソニ2014。本日待ちに待ったステージ別の発表です!
16日東京マリンステージ(17日大阪オーシャン)はアークティックとロバート・プラントというUKの新世代とレジェンドが並ぶという世界的にみても稀有なラインナップに。日本勢では初出演のSuperflyがプラントの前を務めます。ソニックマニアからEDMの急先鋒クルーウェラ、ジミヘンばりのブルーズR&Rをかき鳴らすREIGNWOLFが追加に。マウンテンはアヴェンジド、メガデス、スーサイダルらラウド勢が一堂に会します。日本からは待望のアルバムリリースも決まったFaLiLVが応戦、ベスト・ニューカマーの呼び声高いTHE BOTSも決定。そしてフェニックスがヘッドラインを飾るソニックには15年ぶりに新作を発表したチボ・マット、オープニングには昨年「出れんの!?サマソニ」出場以降国内インディシーン最注目となったを京都発のHAPPYも追加に。レインボーはフェス初出演が大きな話題となっているTOKIO、韓国からはFTISLAND、CNBLUEと各国のチャートを騒がすアリーナサイズのアーティストが集結。そして浜田麻里~CHTHONICと世代、国境を越えたへヴィロックの充実ぶりもこの日の特徴に。ビーチはビルボードライヴ東京とのコラボレーションにより’Billboard JAPAN Party’と題してHIPHOP界のレジェンド2組が!東海岸のデ・ラ・ソウル、西海岸のファーサイドがライヴセットで決定。ヤバいの一言です。日本からはスキマスイッチが初参戦!ガーデンには昨年に続き山崎まさよしも決定、実力派アクトが野外で珠玉の名曲達を聴かせてくれます。
17日東京マリン(16日大阪オーシャン)はサマソニにまた1つの伝説が刻まれるであろうクイーン+アダムランバートがトリを努めます。TBAの枠は今後のお楽しみとなりますが、木村カエラ、リトル・ミックスら世代やジャンルを超えたポップアーティストたちが華やかにサマソニを彩ります。マウンテンは3Dライヴを披露するクラフトワークを筆頭に東京はSEKAI NO OWARIがトリ前を務めビートミュージックの歴史をたどるかのような流れに。大阪はthe HIATUS~KASABIANへサマソニらしい鉄板のリレー。ソニックもまさに鉄板。ピクシーズ、ホラーズといった良質なインディミュージックを一気に堪能できます。レインボーはthe HIATUSが初のヘッドライナーに、ブンブン~KANA-BOONという世代を超えハイクオリティな国内のライヴアクトを核にオルタナティヴなラインナップに。ガーデンにはEGO-WRAPPIN’とSOILが決定し開放的な雰囲気の中素晴らしいステージを届けてくれるでしょう。ビーチはグドモ~TFの国内勢に海外からKIDS IN GLASS HOUSESも決定。
追加アクトを含め今年の全貌がほぼ見えてきました。売り切れる前に今のうちにチケットを確保して自身のスケジュールを立てつつ真夏の2日間に向けて準備を整えておきましょう!
詳しくはコチラ
16日東京マリンステージ(17日大阪オーシャン)はアークティックとロバート・プラントというUKの新世代とレジェンドが並ぶという世界的にみても稀有なラインナップに。日本勢では初出演のSuperflyがプラントの前を務めます。ソニックマニアからEDMの急先鋒クルーウェラ、ジミヘンばりのブルーズR&Rをかき鳴らすREIGNWOLFが追加に。マウンテンはアヴェンジド、メガデス、スーサイダルらラウド勢が一堂に会します。日本からは待望のアルバムリリースも決まったFaLiLVが応戦、ベスト・ニューカマーの呼び声高いTHE BOTSも決定。そしてフェニックスがヘッドラインを飾るソニックには15年ぶりに新作を発表したチボ・マット、オープニングには昨年「出れんの!?サマソニ」出場以降国内インディシーン最注目となったを京都発のHAPPYも追加に。レインボーはフェス初出演が大きな話題となっているTOKIO、韓国からはFTISLAND、CNBLUEと各国のチャートを騒がすアリーナサイズのアーティストが集結。そして浜田麻里~CHTHONICと世代、国境を越えたへヴィロックの充実ぶりもこの日の特徴に。ビーチはビルボードライヴ東京とのコラボレーションにより’Billboard JAPAN Party’と題してHIPHOP界のレジェンド2組が!東海岸のデ・ラ・ソウル、西海岸のファーサイドがライヴセットで決定。ヤバいの一言です。日本からはスキマスイッチが初参戦!ガーデンには昨年に続き山崎まさよしも決定、実力派アクトが野外で珠玉の名曲達を聴かせてくれます。
17日東京マリン(16日大阪オーシャン)はサマソニにまた1つの伝説が刻まれるであろうクイーン+アダムランバートがトリを努めます。TBAの枠は今後のお楽しみとなりますが、木村カエラ、リトル・ミックスら世代やジャンルを超えたポップアーティストたちが華やかにサマソニを彩ります。マウンテンは3Dライヴを披露するクラフトワークを筆頭に東京はSEKAI NO OWARIがトリ前を務めビートミュージックの歴史をたどるかのような流れに。大阪はthe HIATUS~KASABIANへサマソニらしい鉄板のリレー。ソニックもまさに鉄板。ピクシーズ、ホラーズといった良質なインディミュージックを一気に堪能できます。レインボーはthe HIATUSが初のヘッドライナーに、ブンブン~KANA-BOONという世代を超えハイクオリティな国内のライヴアクトを核にオルタナティヴなラインナップに。ガーデンにはEGO-WRAPPIN’とSOILが決定し開放的な雰囲気の中素晴らしいステージを届けてくれるでしょう。ビーチはグドモ~TFの国内勢に海外からKIDS IN GLASS HOUSESも決定。
追加アクトを含め今年の全貌がほぼ見えてきました。売り切れる前に今のうちにチケットを確保して自身のスケジュールを立てつつ真夏の2日間に向けて準備を整えておきましょう!
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