SNARKY PUPPYSnarky Puppy Japan Tour 2016
INFORMATION
横浜公演サポートアクトorigami PLYERSよりメッセージ到着!
横浜公演サポートアクトorigami PLYERSの福原美穂よりメッセージ到着!
SNARKY PUPPYからメッセージ動画が到着!
赤坂BLITZ公演のみ、開場17:30/開演18:30へと変更になりました。予めご了承ください。なお、横浜BAY HALL公演の時間変更はございません。
東京、横浜両公演にサポートアクト、オープニングアクトが決定!
第58回グラミー賞にて Best Contemporary Instrumental Album 受賞‼
2004年以降最も売れているスーパージャズバンド‼
2015年9月に横浜の赤レンガ倉庫で開催されたブルーノート・ジャズ・フェスティバルで満員のオーディエンスを唸らせたスナーキー・パピーが帰って来る!
赤坂BLITZ公演にてサポートアクトに今、注目の新世代バンドcero
横浜BAY HALL公演にてサポートアクトに福原美穂をヴォーカルに加え
さらにパワフルさを増したorigami PLAYERS
両公演のオープニングアクトにMichelle Willisが決定!
柳樂隆光氏によるSNARKY PUPPYメンバー紹介もアップ!
TICKET INFORMATION
東京 2016/6/16(木) 赤坂BLITZ | |
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開場・開演 | OPEN17:30 / START18:30 |
Opening Act | Michelle Willis |
Support Act | cero |
チケット | 1F standing¥7,000-(税込/1Drink別) / 2F 指定席¥8,000-(税込/1Drink別) 当日券:17:30~会場当日券売場にて販売 ¥8,000(税込/1F Standing/1Drink別) |
チケット発売日 | 2016/2/12(金)12:00pm~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:288-960 ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:72150 レコファン渋谷BEAM店:03-3463-0171 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
主催:クリエイティブマン 協力:ユニバーサル・ミュージック
横浜 2016/6/18(土) BAY HALL | |
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開場・開演 | OPEN 16:00 / START 17:00 |
Opening Act | Michelle Willis |
Support Act | origami PLAYERS (Vo. 福原美穂 / Vo. Hiro-a-key / Vo. Michael Kaneko / Dr. mabanua / Ba. Shingo Suzuki / Key. SWING-O / Gtr. 関口シンゴ ) |
チケット | ¥7,000-(税込/All standing/1Drink別) 当日券:16:00~会場当日券売場にて販売 ¥8,000(税込/All standing/1Drink別) |
チケット発売日 | 2016/2/12(金)12:00pm~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:288-960 ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:72150 レコファン渋谷BEAM店:03-3463-0171 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
主催:クリエイティブマン 協力:ユニバーサル・ミュージック
ARTIST
SNARKY PUPPY
2016年、グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル受賞!今や、世界中のボーカリストが彼らをバックに歌うことを望み、世界中の演奏家が彼らとのジャムを熱望するバンド、スナーキー・パピーが単独公演を行う。2014年にはレイラ・ハサウェイとのコラボ曲<Something>でグラミー賞のベストR&Bパフォーマンス、そして、2016年には『Sylva!』で再びグラミーを受賞。名実ともに世界最高の即興音楽集団となったと言っていいだろう。
作編曲家でプロデューサー、そしてベーシストとしてもバンドを牽引するマイケル・リーグを中心に総勢40名を超えるメンバーが在籍し、その中から10人前後の精鋭がステージに上がるというスタイルで、生演奏一発勝負でオリジナル曲をグルーヴさせる圧巻の演奏は2015年のブルーノート・ジャズ・フェスティバルでも観客を驚かせた。
今回の来日に同行したメンバーも話題の最新作『Family Dinner - Volume 2』にも名を連ねていた主要メンバーたちが中心だ。彼らはスナーキー・パピー以外の活動でも引っ張りだこで、ケンドリック・ラマー、エリカ·バドゥ、マーカス·ミラー、ジャスティン·ティンバーレイク、カーク·フランクリン、ロイ·ハーグローヴ、スヌープ·ドッグ、ジョン・メイヤーなどなど、トップミュージシャンのレコーディングやライブなどでも活躍している。
最新作『Family Dinner - Volume 2』は、デヴィッド・クロスビーやサリフ・ケイタなどの重鎮から、ベッカ・スティーブンス、クリス・ターナーといった新世代ジャズのキーマン、ローラ・マヴーラ、ノウワーやジェイコブ・コリア―などの話題のミュージシャンなど、様々なシンガーとの、振れ幅の大きな様々なジャンルのライブレコーディング・セッションの中で、彼らのさらに磨きがかかった強烈なポリリズムや、多彩なテクスチャーが聴ける最高傑作だ。ここで生み出されるがっちり噛み合ったアンサンブルや音響空間はとてもライブレコーディングで編集無しで作ったとは思えないものだ。メンバーそれぞれが明らかにレベルアップし、バンド全体が今、急速な進化の真っただ中にいることを鮮やかに見せつけたと言ってもいいだろう。そんな勢いに乗ったこのタイミングでのスナーキー・パピーを日本で見れることに僕は非常に興奮している。
柳樂隆光
Support Act
cero
Contemporary Exotica Rock Orchestra 略してcero(セロ)。
2004年結成。メンバーは高城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させる。2011年1月にリリースした1st album「WORLD RECORD」は各地で好評を博し、現在もロングセールスを記録。2012年はFUJI ROCK FESTIVAL(2年連続!)、SWEET LOVE SHOWERなどの大型フェスへの出演、海外アーティストの来日サポートやクラブシーンでのライブなど、ジャンルレスに活動の場を広げ、 待望の2nd album「My Lost City」を2012年10月にリリース。
2012年を代表する1枚との呼び声も高く各地で大絶賛、大好評を呼んだ。2013年12月に1st single+DVD「Yellow Magus」をリリース。2014年12月に最新作となる2nd 両A面 Single「Orphans / 夜去」をリリースし、同年12月にEX-THEATER ROPPONGIでの2DAYSワンマンライブ「Wayang Paradise」も両日完売、大盛況にて終了。2015年1月より初のラジオレギュラー番組InterFM「Night Drifter」を担当。5月に3rdALBUM「Obscure Ride」発売。各所初回盤が即座に売り切れ、オリコンウィークリーで8位を記録した。全国17箇所のツアーも各地大盛況。ファイナルのZEPP TOKYO公演も完売。そしてFUJIROCK2015ではWHITESTAGEで素晴らしいライブを展開。ベストアクトの呼び声多数!2016年2月には初となる待望のライブ映像作品『”Obscures”~Live at ZEPP TOKYO & Obscure Ride Tour Document~』のリリースも決定した。 FM802にて高城のレギュラーラジオが始まるなど、今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。
origami PLAYERS
(mabanua / Shingo Suzuki / SWING-O / 関口シンゴ / Michael Kaneko / Hiro-a-key) origami PRODUCTIONSとその仲間達によって構成されるミュージシャン集団。 時にインストで、時にシンガーやラッパーを迎え、ジャンルも国境も越え変幻自在な音遊びを繰り広げる。
SWING-O
黒い現場にこの男あり! 70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込むキーボーディスト/プロデューサー/トラック メイカー。“45 (フォーティファイブ)” 名義でリリースした3枚のアルバムはヨーロッパ全域でリリースされ、BBCラジオ (イギリス国営放送) でヘビープレイされるなど世界的にヒット。FUJI ROCKやSUMMER SONICなど多数のフェスにも出演。 また、プロデューサー、ツアーキーボーディストとしてRHYMESTER、Chara、堂本剛、柴咲コウ、MISIA、土屋アンナ、一青窈、近藤房之助、 元ちとせ、Zeebra、福原美穂、BENI、KREVA、さかいゆう、篠原ともえ、Flying Kids、Steph Pockets、Victor Davisなどをサポート。参加したアルバムは150枚を超える。 また、JAL、TDK、docomo、LGなどのCM音楽や、映画「ラッシュライフ」「夢売るふたり」、J-WAVEのステーション・ジングルや中原中也 記念館の会場音楽なども手掛け、音楽シーンを越えて話題となっている。
mabanua
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。 全ての楽器を自ら演奏し、ブラックミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。 2010年、Ovallのメンバーとして活動を開始 、ソロも含めFUJI ROCK、SUMMER SONICなど多数の大型フェスに出演。 2012年にリリースしたソロアルバム「only the facts」はiTunesで1位を記録、各CDショップでも品切れが続出し大きな話題を呼ぶ。 Ovall活動休止後、ソロとしてChara、Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)、矢野顕子、くるり、大橋トリオ、安藤裕子、Awesome City Club、Sick Team、ディーンフジオカ、藤原さくら、秦基博、菅野よう子、福原美穂、BENI、Eshe (Arrested Development)、一十三十一、川本真琴などのプロデューサー、リミキサー、ドラマーとして活動。 また、Google、キユーピー、ユニクロ、SONY等のCMやテレビアニメ「坂道のアポロン」「スペース☆ダンディ」などの楽曲を制作。Toro Y Moi、Chet Fakerなど海外アーティストの前座やHennessy artistryでおこなわれたMadlibとの即興セッションも話題になる。 現在は U-zhaan × mabanua、Green Butter (budamunk × mabanua) などのユニットでも活動。 最も注目されている日本人ドラマー / クリエイター。
関口シンゴ
ギタリスト、コンポーザー、プロデューサー。 ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。 プロデューサー、ギタリストとして Chara、秦基博、矢野顕子、さかいゆう、柴咲コウ、藤原さくら、Azumi、YOSHIKA、カコイミク、BENI、あいみょん、Shing02、福 原美穂、Katagi(jizue)などをサポート。 資生堂、MITSUBISHI、docomo (カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、Van Houten、GibsonなどのCM音楽やJ-WAVEのジングル楽曲制作など各方面で活躍。 また、Shingo Suzuki (B)、mabanua (Dr)と共にバンドOvall (オーバル)を始動。Hocus Pocus、さかいゆう、青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ国内外でロングヒットを記録。FUJI ROCK、SUMMER SONIC、RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。ヒップホップユニットGAGLE×Ovallとしての活動などを経て不動の地位を築くも、2013年ソロ活動に注 力する為に活動を休止。 2015年には関口シンゴ名義でソロアルバム『Brilliant』をビクターエンタテインメントよりリリース。 アルバム収録曲が6曲タイアップとして起用されるなど各所で話題を呼び、FUJI ROCK、GRASSY MUSIC、CRAFT ROCK FESTIVAL、OCEAN PEOPLESなど数多くのフェスに出演。 また、収録曲全てにまつわるコラムを本人が執筆、楽曲と連動した展開がネットで話題となる。 この盛り上がりは国境を越え、韓国、台湾でもデビューを果たす。 同年、アルバムに参加したオランダのシンガー Wouter Hamel と意気投合、ジャパンツアーのゲストギタリストとしてウーターバンドに招き入れられ、大成功を収めた。
Shingo Suzuki
ベーシスト、キーボーディスト、プロデューサー、トラックメーカー。 2008年、Hocus Pocusなどが共鳴し参加した1stアルバムは、日本のみならずフランスやポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りするなど世界中で大ヒット。 その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりYahoo!ニュースほか多数のメディアで「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り 上げられる。 また、バンドOvall (オーバル)のリーダーとして、mabanua (Dr.)、関口シンゴ (Gt.)と共に活動。 Hocus Pocus、さかいゆう、青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ国内外でロングヒットを記録。 FUJI ROCK、SUMMER SONIC、RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。 さらにヒップホップユニットGAGLE × Ovallとしての活動などを経て不動の地位を築くも、2013年ソロ活動に注力する為に活動を休止。 その後、ソロ・プロジェクトHipnoticsを始動。 ベーシスト、プロデューサーとして矢野顕子、Chara、KREVA、PES (RIP SLYME)、さかいゆう、福原美穂、Shing02、七尾旅人、ダイスケ、藤原さくら、防弾少年団、PUNPEE、Kie Katagi(jizue)、KOJOE、Wouter Hamel、illa Jなど様々なアーティストをサポート。 また、SONY、docomo(カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、JR東海、KOSE、NISSAYのCM楽曲や、Music on TV、J-WAVEのジングル、TVアニメ「コンクリート・レボルティオ」挿入歌プロデュースなど多岐に渡るシーンで活躍中。
Michael Kaneko
葉山生まれ、南カリフォルニア育ち。 2013年、大学卒業後、本格的にライブ活動を展開しその名が音楽ファンに浸透し始める。
2014年、5月に渋谷ルビールームで初ワンマンライブを敢行、7月にはGREENROOM主催のフェスOCEAN PEOPLESに出演。
同年12月、作詞・作曲・編曲・歌・演奏・レコーディング全てを1人でおこなった自主制作アルバム『Sounds From The Den EP』をリリース。
iTunes シンガーソングライターチャートで1位を獲得。 2015年、Kan Sanoが制作したJ-WAVEのステーション・ジングルにシンガーとして参加、現在も局の顔としてO.A.され続けている。
また、ボーカルで参加した TOYOTAのWeb Movieが600万回超えの再生回数を記録、ほかにも Panasonic、イオン、花王 (ブローネ)、旭化成 (ジップロック)等のTVCMに起用され話題を呼んでいる。
2016年、GREENROOM FESTIVALに出演。 予想以上の盛り上がりでライブ後のCD販売コーナーに問い合わせが殺到。ライブの度にファンを増やし続けている。
Hiro-a-key
9月21日生まれ。幼少期をアメリカ (NY & LA) で過ごし、Big Band JazzからHip Hopと様々な音楽に影響を受ける。 帰国後は都内近郊を中心に精力的にライブを展開。 「Sesame Street」等のレギュラーテレビ出演なども経て、2009年11月11日 Village Music/Persona Recordsよりミニアルバム『HIROGLYPHICS -Pre Limited Edition-』でデビュー。
Fat jon (Five deez), HanaH, 45 a.k.a. SWING-O等をfeatureした同作品はHMV渋谷 Weekly チャート (2009/11/25付) にてB’z、マイケル・ジャクソン、Bon Jovi、ノラ・ジョーンズ、LADY GAGA、ニルヴァーナとならび10位を記録。 2010年1月13日、集大成となる1stフルアルバム『HIROGLYPHICS -Complete Edition-』発売。
都内中心に話題を呼び始め、リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて、2010/1/21付け3位、1/28付け3位、2/3付け 2位を記録し、2010上半期 USENインディーズ総合ランキングでは10位に (2010/7/1付)。国内外のアーティストとライヴ、レコーディングにて共演。origami PRODUCTIONSアーティストともアルバム、ライブなどでコラボレーションを重ね、Root Soulとは渋谷HMVファイナル、及びカザフスタンツアーにも同行。 また冨田ラボとはbird、坂本真綾、秦基博らとともにBlue Note Tokyoにてゲストボーカルとして参加。多くのアーティストのfeat.やコーラスでレコーディングやライブサポート活動も進行中。
2012年より立ち上げたDRAMATIC SOUL (竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャン)は日本のR&B/SOULシーンを賑わす存在になりアルバム2枚をリリース。主催イベント、客演ともに常に大盛況。 英語と日本語のリズムを重視し、Hip Hop/Jazz/Soulの曲に甘くSmooth、時に力強い声を乗せ独自の世界を表現中。
海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等で、ライヴ及びレコーディング経験あり。 自らもサンプラーを駆使するTRIO編成のライヴパフォーマンスも必見。 現在2nd Album制作中。
Opening Act
Michelle Willis
トロントを拠点にする女性シンガー・ソングライター/ピアニスト。自身のグループを率いた活動の他に、様々なアーティストの作品にコーラスや、キーボード として参加し、イギー・ポップ&ストゥージズにもその才能を認められ、2013年作『レディー・ト・ダイ』にも参加。2015年のスナーキー・パピーの ヨーロッパ・ツアーにも帯同している。 2月に発売されたスナーキー・パピーのニューアルバム“Family Dinner Vol 2”収録の”Sing to the Moon” feat Laura Mvula & Michelle Willisにも参加している。
Release Information
New ReleaseALBUM ファミリー・ディナー vol. 2
Family Dinner Volume Two
UCCU-1505
¥2,484-(税込)
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