NewspeakNewspeak's 1st Anniversary Party
出演:Newspeak / MISTAKES / UQiYO

INFORMATION

TICKET INFORMATION

東京 2018/4/8(日) 六本木VARIT http://www.r-varit.net SOLD OUT
開場・開演 OPEN 18:00 / START 18:30
チケット ¥2,500-(税込/All standing/1Drink別)
チケット発売日 3/1(土)10:00~
プレイガイド イープラスhttp://eplus.jp/
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:74793
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
注意事項 ※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りさせていただきます。
※出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
INFO クリエイティブマン:03-3499-6669

主催・制作:クリエイティブマン
企画:Newspeak

ARTIST

Newspeak

Newspeak

Ryoya (ex. go!go!vanillas) Gt.
Rei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo) Vo/Key
Steven(ex. Kando Bando) Dr.
Yohey (Curtiss) Ba.

2017年3月より始動した4人組ロック・バンド。
リバプールより帰国したRei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo)、Ryoya (ex. go!go!vanillas)、 Yohey (Curtiss)、プロデューサーでもある Steven(ex. Kando Bando)により東京で結成された。
同年6月に会場限定盤としてリリースした1st EP「What We Wanted」は発売から4か月で完売、11月には2nd EP「July」をリリース。結成初年度ながらサマーソニック2017、マグロック2017といった大型フェスティバルへの出演を果たすほか、MANDO DIAO東京公演サポートアクトも決定している。

Official Twitter

MISTAKES

2014年結成、宮内シンジ(Vo/Gt)、佐藤栄太郎(Dr)、井上まさや(Ba)の3人組。
東京を中心に活動。酒、煙草、香水の香りが匂うダンディな和製R&B/ポップスに、現行USブラックミュージック、ミレニアル世代のプロダクションを融合させアップデートし続けている。
2017年12月デビューシングル「時代」を発表、2018年2月に2ndシングル「Sad Song」をリリースした。

Official Twitter

UQiYO

"日常を、心地よい非日常-浮世-にいざなう音楽ユニット"
2010年結成。Vo/Gt/ComposerのYuqiとDrのSimaの2人を基盤とする、ヒューマンエレクトロ音楽集団。
その特徴は、まるで北欧の澄んだ空気と日本の湿気が混ざり合い、人間の心を宿したような、有機的な音楽。製作手法から届け方まで、こだわり抜かれた質の高い音源と演奏。活動スタイルも独特で、ファンとの接点やコミュニティを一から構築していくその姿勢は、NHKクローズアップ現代や、J-WAVE、Inter FM、TokyoFM、Natalie、Cinraなど多くのメディアへ取り上げられている。2016年1月にリリースしたMini Album「Black Box」では、元ちとせと酒井景都の豪華ゲストボーカルを迎え、新たな客層に波紋を広げた。
ライブは、全国で精力的に行っており、中津川The Solar Budokan 2017、Summer Sonic 2016、Arabaki Rock Fest.16、スピッツ主催の新木場Sunset2016、2015 Rising Sun Rock Festivalなど、各種大型フェスにも出演を重ねている。
ライブパフォーマンスでは、その場の音をサンプリングして楽曲に編みこむことにより、一期一会の、非日常的な音世界を繰り広げる。‟フェルトの暖かみをもつエレクトロ”と称されるように、電子音にギターやドラム、声などの生音が混ざり、それぞれが心地よく響きあう。会場も、ライブハウスだけでなく、映画館、コワーキングスペース、図書館、寺院、教会など様々な場所で意欲的に行っている。その場や空間自体が作品になり、場と演者による双方向の体感型刺激となる音楽を目指している。
音源の届け方すら作品の一部として、最も相応しい方法を追求する。常に新しい試みを行う姿勢と作風は、国内外で活躍する著名なクリエイターの共感を得て、数多のコラボレーションを生み出している。特にデザインスタジオTWOTONEとは、活動開始当初から良き相棒として手を組んでおり、作品の内容と質の高さは、ネット上でしばしば話題となってきた。
Popular音楽がよりPublic(=公衆)化して価値が揺らいでいる昨今、一人ひとりにとってPersonalな体験になり得る音楽を丁寧に届けることに可能性を見出し、様々な挑戦を続けている。

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