FESTIVAL
サマソニ東京ビーチステージに加え、追加アーティスト計18組を発表!
たくさんの国内フェスが実施されたGWシーズンも明け、夏の足音が徐々に近づいてきました。
まずは朝から晩まで海の香りと眺めと音をダイレクトに体感できつつ、最高の夏の雰囲気を醸し出すサマソニ東京名物であり随一の映えスポット、ビーチステージの出演者発表です。
8/20(土)には、音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない至高の音楽を生み出す堀込高樹のソロプロジェクトKIRINJIがビーチのヘッドライナーとして登場、夏の夜を膨らみに富んだ言葉達に彩られる秀逸な詞世界で演出します。
海外枠としては年代を超えて作られる独自の極上サウンドで、国内でも絶大な人気を誇るフランス発のポップス・バンドTAHITI 80が3年振りの来日を果たします。
さらに土着的な日本の歌のDNAを骨格にUSインディ等の洋楽に影響を受けたサウンドとポップなメロディ、等身大の歌詞をうたった楽曲がまさにビーチステージにうってつけのnever young beach、一度聞いたら忘れられない強烈なユニット名とは裏腹にジャンルレスでポップな楽曲で瞬く間に人気となった変態紳士クラブ、エネルギー溢れる情熱的なライブで希望の歌を届け、日本語ロックの金字塔を打ち立て続ける3ピースバンドのサンボマスターがビーチでロックを叫びます。
そしてメンバー全員2002年生まれ、異なる音楽ルーツを生かして自由な感覚で秀逸なサウンドを生み出す男女混合4人組バンドchilldspotに加え、心地よい歌声と変幻自在のグルーヴで奏でられる”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代4人組バンドyonawoが初日の浜辺に登場します。
8/21(日)のビーチステージでは、“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングをおこなうシンガーソングライターの秦 基博がヘッドライナーを飾ります。彼の何処までも伸びていく声がサマソニのビーチを彩ってくれることでしょう。
さらに生LIVE必見、クラブシーンで才能に注目が集まり国内外のアーティストとのコラボレーションでも話題をさらったトラックメーカーのSTUTS、「会いたいわ」がストリーミングチャートで上位に入るなど唯一無二の歌声と称されるシンガーソングライターのiri、音と言葉を巧みに操りジャンルレスで自由な表現を続けるRachelとMamikoの友達2人組ラップユニットchelmicoも決定。
そしてハワイ育ちのShenと東京出身のMicroからなり、日米ハイブリッドのリリックと心地よいサウンドによるグッドミュージックがビーチにピッタリのDef Tech、ブラックミュージックの系譜からインスパイアされたサウンドメイクにボーカル藤井怜央の歌声も魅力の3人組ピアノ・トリオバンドOmoinotakeに加え、日本語ならではの詩情豊かなポップスにジャズのエッセンスを加え、ジャンルレスな音楽を発信するソングライティングデュオのモノンクルがビーチに登場。
今年はさらに様々な楽しい催しがビーチエリアに展開される予定ですので、そちらも是非お楽しみに。
さらにサマソニ東京の各ステージに続々追加アクトが決定。
8/20(土)マウンテンステージには、2006年夏の出現からコンスタントに活動を重ね、全国のロックファンを熱狂させ続けているザ・クロマニヨンズに加え、独自の世界観と圧倒的な表現力を武器に活躍する渋谷すばるがサマソニに初出演、マウンテンをロック色に染め上げます。
8/20(土)のSONIC STAGE supported by Sega Sonic the Hedgehogでは、類い稀なる歌声と圧倒的表現力で紡いできた数々の楽曲が多くのリスナーに支持されている女性シンガーソングライターのAimer、8/21(日)同ステージには繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンドで、ボーカル塩塚モエカのカルチャーシーンでの活躍も目覚ましい羊文学が出演決定。
近日さらにPACIFICステージの発表を行う予定ですが、今月末の一般発売日を待たずに先行期間中でも予定枚数に達し次第受付終了となりますので、チケットをお買い逃しの無いようご注意ください。
3年ぶりのサマーソニックを味わえるまで、あと3ヶ月ちょっと、どうぞお楽しみに!
https://www.summersonic.com/
まずは朝から晩まで海の香りと眺めと音をダイレクトに体感できつつ、最高の夏の雰囲気を醸し出すサマソニ東京名物であり随一の映えスポット、ビーチステージの出演者発表です。
8/20(土)には、音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない至高の音楽を生み出す堀込高樹のソロプロジェクトKIRINJIがビーチのヘッドライナーとして登場、夏の夜を膨らみに富んだ言葉達に彩られる秀逸な詞世界で演出します。
海外枠としては年代を超えて作られる独自の極上サウンドで、国内でも絶大な人気を誇るフランス発のポップス・バンドTAHITI 80が3年振りの来日を果たします。
さらに土着的な日本の歌のDNAを骨格にUSインディ等の洋楽に影響を受けたサウンドとポップなメロディ、等身大の歌詞をうたった楽曲がまさにビーチステージにうってつけのnever young beach、一度聞いたら忘れられない強烈なユニット名とは裏腹にジャンルレスでポップな楽曲で瞬く間に人気となった変態紳士クラブ、エネルギー溢れる情熱的なライブで希望の歌を届け、日本語ロックの金字塔を打ち立て続ける3ピースバンドのサンボマスターがビーチでロックを叫びます。
そしてメンバー全員2002年生まれ、異なる音楽ルーツを生かして自由な感覚で秀逸なサウンドを生み出す男女混合4人組バンドchilldspotに加え、心地よい歌声と変幻自在のグルーヴで奏でられる”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代4人組バンドyonawoが初日の浜辺に登場します。
8/21(日)のビーチステージでは、“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングをおこなうシンガーソングライターの秦 基博がヘッドライナーを飾ります。彼の何処までも伸びていく声がサマソニのビーチを彩ってくれることでしょう。
さらに生LIVE必見、クラブシーンで才能に注目が集まり国内外のアーティストとのコラボレーションでも話題をさらったトラックメーカーのSTUTS、「会いたいわ」がストリーミングチャートで上位に入るなど唯一無二の歌声と称されるシンガーソングライターのiri、音と言葉を巧みに操りジャンルレスで自由な表現を続けるRachelとMamikoの友達2人組ラップユニットchelmicoも決定。
そしてハワイ育ちのShenと東京出身のMicroからなり、日米ハイブリッドのリリックと心地よいサウンドによるグッドミュージックがビーチにピッタリのDef Tech、ブラックミュージックの系譜からインスパイアされたサウンドメイクにボーカル藤井怜央の歌声も魅力の3人組ピアノ・トリオバンドOmoinotakeに加え、日本語ならではの詩情豊かなポップスにジャズのエッセンスを加え、ジャンルレスな音楽を発信するソングライティングデュオのモノンクルがビーチに登場。
今年はさらに様々な楽しい催しがビーチエリアに展開される予定ですので、そちらも是非お楽しみに。
さらにサマソニ東京の各ステージに続々追加アクトが決定。
8/20(土)マウンテンステージには、2006年夏の出現からコンスタントに活動を重ね、全国のロックファンを熱狂させ続けているザ・クロマニヨンズに加え、独自の世界観と圧倒的な表現力を武器に活躍する渋谷すばるがサマソニに初出演、マウンテンをロック色に染め上げます。
8/20(土)のSONIC STAGE supported by Sega Sonic the Hedgehogでは、類い稀なる歌声と圧倒的表現力で紡いできた数々の楽曲が多くのリスナーに支持されている女性シンガーソングライターのAimer、8/21(日)同ステージには繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンドで、ボーカル塩塚モエカのカルチャーシーンでの活躍も目覚ましい羊文学が出演決定。
近日さらにPACIFICステージの発表を行う予定ですが、今月末の一般発売日を待たずに先行期間中でも予定枚数に達し次第受付終了となりますので、チケットをお買い逃しの無いようご注意ください。
3年ぶりのサマーソニックを味わえるまで、あと3ヶ月ちょっと、どうぞお楽しみに!
https://www.summersonic.com/