UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

BRITISH ANTHEMSで初来日を果たすUKギター・ロック界の新星
BOMBAY BICYCLE CLUBのニューブラッドが急遽決定!

お知らせ

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
12/7(月)東京 原宿ASTRO HALL 発売中
OPEN 18:00 / START 19:00
Support act THE ANSWERING MACHINE
TICKET発売
当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
¥4,400-(税込/All Standing/1Drink別)
11/21(土)10:00am~¥3,900-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:342-565
原宿ASTRO HALL:03-3402-3089
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
  主催:InterFM 協力:ユニバーサル・ミュージック
企画・制作:原宿ASTRO HALL / CREATIVEMAN PRODUCTIONS

Biography

BOMBAY BICYCLE CLUB
「I Had The Blues But I Shook Them Loose」がジャック、ジェイミー、スレンとエドのデビュー・アルバムのタイトルだ。Bombay Bicycle Club と名乗る4人は北ロンドン出身の学生時代の友人同士である。
時代にとらわれない英国製のデビュー作品は若々しい刺激、誠実さとロマンスであふれている。内気な作り手たち同様「I Had The Blues But I Shook Them Loose」には大声や叫び声、聞かせようとする大騒ぎの必要性を感じない。逆に寒い日に頬がぽっと赤く染まるようにコードの調和とささやくようなメロ ディで見事に輝いている。『I Had The Blues But I Shook Them Loose』は2008年秋にクラウチ・エンドにあるKonkスタジオでレコーディングされている。彼らがこのスタジオを選んだのは最新式の設備が整って いたからではなく、ただ単に「すぐ近くにあったからだ」。セッションはアークティック・モンキーズ、UNKLE、カサビアンやアデルの象徴的なデビュー・ アルバム制作で有名なスタジオの達人、ジム・アビスの指導の元で行われた。Bombay Bicycle Clubに起きることはすべて自然でなくてはいけない。もし強制されているように感じたら、活動をやめると彼らは言っている。今回のように、もちろん誰も君たちに何かを強制してはこないだろう。君たちは好きにただやればいい。
THE ANSWERING MACHINE
2006年に、マーティン・コルクラフ(ヴォーカル/ギター)、パット・フォガーティ(ヴォーカル/ギター)、ジェマ・エヴァンス(ヴォーカル/ベース)、ベン・ペリー(ドラム)がマンチェスターで結成。
2009年6月発売のデビュー・アルバム「Another City, Another Sorry」が、NME誌などの音楽メディアで高い評価を集める。今UKでもっとも注目されている新人バンドのひとつ。日常を映し出した等身大のブリティッシュ・ロックで、必ずや世界へと羽ばたいていくことだろう。
About a new blood
「ニュー・ブラッド」とは…海の向こうで大暴れするも、未だ日本に紹介されていない(これから紹介されるであろう)未来の大器。そんなアツい奴らを先取りで惜しげも無く紹介しちゃおうというイベントこそが「ニュー・ブラッド」だ。新人と言ってもレベルが違う! 全米チャートを席巻したり世界の音楽雑誌の表紙を飾ったりと、まさに暴れたい放題の活躍を見せるスゴイ奴らがどんどん登場! これから間違いなく世界の音楽シーンの中心となるアーティストのプレミアム・ライヴが見られる絶好のチャンス。毎回見ないと話題から置いていかれるぞ!