アーシーなアコースティック・サウンドと独特のアンニュイな歌声で
多くのアーティストからリスペクトを集める孤高のシンガーソングライターリッキー・リー・ジョーンズ、
GREENROOM FESTIVALに加え東京・大阪での単独公演も決定!!
- 東京公演ライブ写真が到着!
- ライブ・ダイジェスト・ビデオが到着!
- 会場予約チケットを発送しました。(5/10)
- GREENROOM FESTIVAL‘10(5/23[日])出演決定!
公演日・会場 | 5/19(水)大阪 心斎橋CLUB QUATTROOPEN 18:30 / START 19:30 |
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TICKET発売 | 5/1(土)10:00am~ ¥6,000-(税込/All Standing/1Drink付) |
INFO | 心斎橋CLUB QUATTROTEL:06-6281-8181 |
公演日・会場 | 5/21(金)東京 渋谷CLUB QUATTROOPEN 18:30 / START 19:30 |
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TICKET発売 | 当日券:17:30~会場当日券売場にて販売 5/1(土)10:00am~¥6,000-(税込/All Standing/1Drink付)¥6,500-(税込/All Standing/1Drink付) ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3462-6969 |
1954年シカゴ生まれ。思春期に荒れた生活を送り、家出して全米各地を放浪。19歳でロズのクラブで歌い始め、77年頃にはトム・ウェイツと恋人関係に。79年にデビュー。シングル「恋するチャック」が全米トップ10入りし注目を集め、1stアルバム『浪漫』も全米3位と大ヒットし、グラミー賞【最優秀新人賞】を受賞。以後、流行にとらわれない独自のスタイルで活動を続け、後続の女性シンガー・ソングライターから絶大な支持を受けるカリスマ・アーティスト。
前作『サーモン・オン・エクスポジション・ブルバード』から2年半ぶり、そしてデビューから30年目の節目の年(2009年)に最新アルバム『バーム・イン・ギリヤド』をリリース(通算12作目)。収録曲のほとんどは過去20年の間に書き溜めてきたものだそうで、「ある意味、デビュー作と似ている」と本人は語っている。
2003年作「ザ・イヴニング・オブ・マイ・ベスト・デイ」で組んだデヴィッド・カリッシュを再びパートナーに迎えて制作。ベン・ハーパー、アリソン・クラウス、ヴィック・チェスナット、ヴィクトリア・ウィリアムス、ジョン・ブライオン、ビル・フリゼールといった個性豊かなアーティストがゲスト参加(ベン・ハーパーは1stシングルの「オールド・イナフ」でデュエットを披露)。カントリー、ゴスペル、ソウル、ジャズといった多彩なテイストを感じさせるアコースティック・サウンドに独特のアンニュイな歌声が溶け合う、新たなマスターピースとなった。