【GEOFF BARROW 来日公演中止のお知らせ】
2014年11月5日(水)に恵比寿リキッドルームにて予定しておりましたGEOFF BARROW(PORTISHEAD)の公演はアーティスト側の都合によりキャンセルさせていただく事になりました。
延期の可能性を協議しましたが、現時点ではスケジュール調整の見通しがつかないため、やむを得ず公演を中止とさせていただく事となりました。
チケットをご購入いただいたお客様、関係者の皆さまにはご迷惑をお掛けします事を深くお詫び申し上げます。
お手持ちの公演チケットにつきましては、全て払い戻しさせていただきます。払い戻し方法につきましては、2014/10/24(金)~2014/11/14(金)の期間お買い求めのプレイガイドにて対応させて頂きます。
ジェフ・バーロウからのコメント
Geoff Barrow - "I'm sorry we've had to cancel, I'd very much like to come to Japan and plan to reschedule when possible"
キャンセルせざるを得なくなってしまい申し訳ありません。スケジュールの見通しがつき次第、是非日本へ行きたいと思います。
■払戻方法はコチラをご覧ください。
公演日・会場 |
OPEN 19:00 / START 20:00 |
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TICKET発売 |
9/27(土)10:00~
TICKETS ¥4,500-(税込/All Standing/1Drink別) ※未就学児(6歳未満)入場不可 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3499-6669 |
企画・制作:クリエイティブマン 招聘:リキッドルーム |
ポーティスヘッド、そのサウンドの核はこの男にあり
マッシヴ・アタック、トリッキーとともにブリストル・サウンドの代名詞ともなったポーティスヘッド、そのサウンドを生み出した男が、まさにこの男、ジェフ・バーロウだ。その男がこのたびソロ・アーティストとして来日する。ポーティスヘッド『Roseland NYC Live』でも披露された、華麗なるターンテーブルさばきが生で体感できるのだ。
マッシヴ・アタック、トリッキーとともにブリストル・サウンドの代名詞ともなったポーティスヘッド、そのサウンドを生み出した男が、まさにこの男、ジェフ・バーロウだ。その男がこのたびソロ・アーティストとして来日する。ポーティスヘッド『Roseland NYC Live』でも披露された、華麗なるターンテーブルさばきが生で体感できるのだ。
2008年のサード・アルバム以降、ほぼ沈黙しているポーティスヘッドだが、ジェフ個人は活発だ。ポーディスヘッドのサードにおけるクラウト・ロックの影響をさらに先へと進めたバンド〈Beak〉、そして〈Stones Throw〉からは35人ものMCたちをフィーチャーした、Quakersをリリースするなど活発に活動している。当日はソロ名義以外に、Quakersとしてのパフォーマンスも。そして、なによりも漆黒のブレイクビーツを奏でる、この国の鋭利なる伝説、 DJクラッシュが登場する。この組み合わせに死角は、ない。