全世界でNO.1!「アップタウン・ファンクfeat.ブルーノ・マーズ」が大ヒット中の
グラミー賞受賞のDJ兼プロデューサー、マーク・ロンソンの
一夜限りのプレミアムDJイベントが緊急決定!
公演日・会場 | 2015/3/24(火)東京 代官山UNITOPEN 18:30 / START 19:30 |
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Opening DJ | DJ LEAD |
TICKET発売 | 当日券:18:30~会場当日券売場にて販売
3/7(土)10:00~TICKET ¥3,500-(税込/All standing/1Drink別)¥4,000(税込/All standing/1Drink別) ※若干枚数の販売になります ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3499-6669 |
企画・制作・招聘:クリエイティブマン / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル |
ロンドン生まれ、NY育ち。義理の父はフォーリナーのミック・ジョーンズ、母はフリーランス・ライター、そしてロンドン/NY社交界の実力者という華やかな家庭環境に育ったマーク。妹のサマンサはDJ、シャーロットは人気ブランド「charlotte ronson」を主宰する若手デザイナーとしてそれぞれ活躍している。8歳の時に母親の再婚がきっかけで家族はNYに移住。幼い頃はステレオのスピーカー前に陣取ってエア・ドラムごっこをするのが大好きだった、というマークの音楽的好奇心は世界最大級の音楽都市=NYに身を置くことによってますます高まることに。
高校入学当初はバンドを結成、ギタリストとして活躍していたが、16歳頃に当時全盛を極めたNYヒップホップやウェッサイの名曲の数々に強い衝撃を受けてDJ活動をスタート、やがてヒップホップDJを志すようになった。大学に進学する頃には人気クラブにレギュラーDJとして出演するまでに急成長、国際色豊かでクリエイティブなバックグラウンドならではの音楽的引き出しの多さとユニークなDJセンスを買われて、P.ディディといったローカル・セレブリティのプライベート・パーティでもひっぱりだこに。NYクラブ・シーンを代表する人気DJとしてその名を馳せるようになった。その後も大物アーティストのワールド・ツアーに同行するなどトップ・クラスのDJとして大活躍する一方、プロデューサー業も本格化。91年に女性シンガー、ニッカ・コスタのアルバム『Everybody Got Their Something』のプロデュースに携わったことをきっかけにElektraレーベルとアーティスト契約。2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビューを飾った。アルバムにはモス・デフ、Q-ティップ、ゴーストフェイス・キラー、ネイト・ドッグからショーン・ポール、WEEZERのヴォーカル=リヴァース・クオモまで多彩なゲストをフィーチャー。シングル「Ooh Wee feat. Ghostface Killah and Nate Dogg」がスマッシュ・ヒットとなった。プロデューサー/ソングライターとしての才能を見込まれ、2004年にはJ Recordsと共同で自身名義のレーベル=Allido Recordsを設立。2006年には第一弾アーティストとしてカニエ・ウェスト「Jesus Walks」への参加でも知られる実力派リリシスト=ライムフェストと契約、デビュー・アルバム『Blue Collar』が発表。
その後故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め2008年グラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』で第56回グラミー賞「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞したブルーノ・マーズの全米No.1ヒット「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」をプロデュース。
世界的スーパー・スター=ブルーノ・マーズを迎えたニュー・シングル「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は自身にとってもブルーノ・マーズにとっても初となる全米シングル・チャート8週連続1位を獲得、iTunesでは全世界61カ国で1位を獲得するなど、各国のチャートを席巻中。同シングルを収録した待望のニュー・アルバム『アップタウン・スペシャル』は今週3/4に発売。
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New Release
『アップタウン・スペシャル』
SICP-4387
special price ¥2,200+税
国内盤のみボーナストラック収録2015/3/4 On Sale!