遂に実現! 日本ハード・ロック/へヴィ・メタル界の2大巨星が激突!!
時代を作り上げたアーティストによるクロス(×)シリーズ第二弾。
1970年代後半から活躍するジャパニーズハードロックの2大バンド、
アースシェイカーとラウドネスが
EXシアター六本木で激突!
音響の良さで定評があるEXシアターで年末に繰り広げる、
恍惚のメタルメロディー
ファン待望のコラボがついに実現する。
- 【好評につき立見席の追加販売決定!】
立見席¥8,000-(税込/ご入場時別途ドリンク代¥500必要)
※立見席はチケットぴあのみでの販売となります。
公演日・会場 | 2015/12/30(水)東京 EX THEATER ROPPONGIOPEN 16:00 / START 17:00 |
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TICKET発売 |
10/31(土)10:00am~ |
INFO | クリエイティブマンTEL:03-3499-6669 |
主催:テレビ朝日 / bayfm 企画・制作:テレビ朝日 / KATANA MUSIC KK / ランデブー 運営協力:クリエイティブマン |
EARTHSHAKER
1980年代に登場した関西系メタルバンド。1978年に結成され、主に関西のライブハウスで活動をはじめる。
1983年、キングレコードのネクサス・レーベルから、アルバム「EARTHSHAKER」でメジャー・デビュー。キャッチーな楽曲を得意とし「MORE」「RADIO MAGIC」などがヒットし、44MAGNUMやLOUDNESSなどと共に80年代のハードロック・ヘヴィメタル界をリードする。1994年に一度解散するが、1999年に再結成され、現在に至る。
西田“MARCY”昌史(Vocal)
石原“SHARA”慎一郎(Guitar)
甲斐“KAI”貴之(Bass)
工藤“KUDO”義弘(Drums)
西田“MARCY”昌史(Vocal)
石原“SHARA”慎一郎(Guitar)
甲斐“KAI”貴之(Bass)
工藤“KUDO”義弘(Drums)
LOUDNESS
1981年5月、レイジーに在籍していた樋口宗孝(ds)、高崎 晃(g)が、みずからの音楽性を追求するために新バンド結成を決意する。オーディションにより、元アースシェイカーで活動し、当時はソウル・ミュージックに傾倒していた二井原 実(vo)、高崎と幼なじみだった山下昌 良(b)を迎え“ラウドネス”を結成。8月より、ファースト・アルバムのレコーディングを開始した。そして、11月、日本のハード・ロック・シーンを揺るがすファースト・アルバム『誕生前夜~THE BIRTHDAY EVE』をリリース。
オープニングに収録されている高崎によるアーミングが、日本のロック・シーンを塗り替える序章となった。12月には、浅草国際劇場 でデビュー・コンサートが行なわれる。“ハード・ロックは売れない”という当時の音楽業界の見方に反して、2,700枚のチケットはソールドアウトになり、ラウドネスは100分に渡っての圧倒的なライヴを見せつけた。その後、立て続けにアルバムを発表し、国内でのハードロックバンドとしての地位を築くと共に、海外でも評判になり始め。83年に行なったアメリカでのライヴが、アトランティック・レコード関係者の目にとまり、日本のバンドとして は初となるワールドワイド契約を結ぶ。この年の8月から、オジー・オズボーンなどの仕事でも知られる世界的な名プロデューサー、マックス・ノーマンを迎 え、ワールドワイドでリリースする第1弾アルバムのレコーディングを開始、85年1月、記念すべき世界発売となるアルバム『THUNDER IN THE EAST』をリリース。日本のチャートで最高位4位を記録。4月からは全米ツアーを開始。5月付けのアメリカ「ビルボード誌」のチャートでは、日本人バン ドとしては異例の74位を記録し、チャート・インした3月2日から連続19週に渡ってチャート・インし続けた。 8月からは、モトリー・クルーと全米ツアーを敢行。8月14日には、日本のバンドとしてははじめてニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのステージ に立つという快挙を成し遂げる。同年12月より、前作と同じくマックス・ノーマンをプロデューサーに迎え、アトランティック・レコード第2弾となるアルバ ムのレコーディングに突入、そのアルバム「LIGHTNING STRIKES」はビルボード64位を記録し、未だ日本人アーティストでその壁を破るアーティストは現れておらず、海外の音楽ファンに「日本のバンドで誰か知ってるか?」と聞けば、かならず「LOUDNESS」という答えが返ってくるほど、中でも高崎のギター・プレイ、サウンドに関しては、有名ミュージシャンからも尊敬の的である。
その後、二井原の脱退、外人ヴォーカリストの加入など、数々のメンバーチェンジを乗り越え、2000年には再びオリジナル・メンバーの4人で精力的に活動を開始する。2008年から闘病中だったリーダーの樋口を、11月に肺細胞癌で失い、一時的には失意に陥るが、残された3人もそれにめげることなく、ドラマーに現メンバーの鈴木政行を迎え入れ、活動を再開する。
2014年、結成時に樋口と高崎が掲げた、当初からのバンドの目標である海外への挑戦を本格的に試みるため、自らのマネージメント/レーベルとなるKATANA MUSICを立ち上げ、基幹となる国内のレーベルをUniversal Music / Thunderball667へ移籍。「THUNDER IN THE EAST 2」と呼ぶに相応しいアルバムを前作より二年ぶりに完成させ、二井原氏のヴォーカルは全曲英語、そして高崎晃の至高のギター・サウンドは、ここ数年で最高のレベルに達していると言って良いと思うほどの楽曲群が並んだ。3月末にカリブ海で行われた、“Monsters of Rock Cruise 2014”で、世界から集まった4,000人のオーディエンスの前で新曲も披露し、6/6 EX THEATREで行われたアルバム発売記念ライヴ、そして東名阪ホールツアー、8/8にはフィンランドに初上陸“Jalometalli 2015”に出演、そして10月に行われた“LOUD PARK 14”にも日本代表として貫録のステージを見せつける。その他にも、若手バンドFear, and Loathing inLas Vegasとの2マン、浜田麻里の30周年記念公演、サマソニのMEGADEATH、黒夢のステージへの高崎の飛び入り参加など、これまでにない動きもみせてきた。
2015年は、「THUNDER IN THE EAST」発売から30周年、年末には35周年YEARも始まるという中、6月にフィンランドで行われる”Tuska” 7月にドイツで行われる“BANG YOUR HEAD!!!”スペインで行われる“BARCELONA ROCK FEST”などフェスティバルへの参戦始めたEUツアー、秋にもギリシャ、チェコでの公演が決定。アジア、アメリカでのツアーも調整中と、これまで以上にますます精力的に国内外での活動を予定しており、2016年2月には“MORC 2016”で、高崎晃、STEVE VAIの夢の競演。10月に行われる初のLA発クルーズ”MORC 2016-west-”へのLOUDNESSとしての乗船も決定している。
オープニングに収録されている高崎によるアーミングが、日本のロック・シーンを塗り替える序章となった。12月には、浅草国際劇場 でデビュー・コンサートが行なわれる。“ハード・ロックは売れない”という当時の音楽業界の見方に反して、2,700枚のチケットはソールドアウトになり、ラウドネスは100分に渡っての圧倒的なライヴを見せつけた。その後、立て続けにアルバムを発表し、国内でのハードロックバンドとしての地位を築くと共に、海外でも評判になり始め。83年に行なったアメリカでのライヴが、アトランティック・レコード関係者の目にとまり、日本のバンドとして は初となるワールドワイド契約を結ぶ。この年の8月から、オジー・オズボーンなどの仕事でも知られる世界的な名プロデューサー、マックス・ノーマンを迎 え、ワールドワイドでリリースする第1弾アルバムのレコーディングを開始、85年1月、記念すべき世界発売となるアルバム『THUNDER IN THE EAST』をリリース。日本のチャートで最高位4位を記録。4月からは全米ツアーを開始。5月付けのアメリカ「ビルボード誌」のチャートでは、日本人バン ドとしては異例の74位を記録し、チャート・インした3月2日から連続19週に渡ってチャート・インし続けた。 8月からは、モトリー・クルーと全米ツアーを敢行。8月14日には、日本のバンドとしてははじめてニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのステージ に立つという快挙を成し遂げる。同年12月より、前作と同じくマックス・ノーマンをプロデューサーに迎え、アトランティック・レコード第2弾となるアルバ ムのレコーディングに突入、そのアルバム「LIGHTNING STRIKES」はビルボード64位を記録し、未だ日本人アーティストでその壁を破るアーティストは現れておらず、海外の音楽ファンに「日本のバンドで誰か知ってるか?」と聞けば、かならず「LOUDNESS」という答えが返ってくるほど、中でも高崎のギター・プレイ、サウンドに関しては、有名ミュージシャンからも尊敬の的である。
その後、二井原の脱退、外人ヴォーカリストの加入など、数々のメンバーチェンジを乗り越え、2000年には再びオリジナル・メンバーの4人で精力的に活動を開始する。2008年から闘病中だったリーダーの樋口を、11月に肺細胞癌で失い、一時的には失意に陥るが、残された3人もそれにめげることなく、ドラマーに現メンバーの鈴木政行を迎え入れ、活動を再開する。
2014年、結成時に樋口と高崎が掲げた、当初からのバンドの目標である海外への挑戦を本格的に試みるため、自らのマネージメント/レーベルとなるKATANA MUSICを立ち上げ、基幹となる国内のレーベルをUniversal Music / Thunderball667へ移籍。「THUNDER IN THE EAST 2」と呼ぶに相応しいアルバムを前作より二年ぶりに完成させ、二井原氏のヴォーカルは全曲英語、そして高崎晃の至高のギター・サウンドは、ここ数年で最高のレベルに達していると言って良いと思うほどの楽曲群が並んだ。3月末にカリブ海で行われた、“Monsters of Rock Cruise 2014”で、世界から集まった4,000人のオーディエンスの前で新曲も披露し、6/6 EX THEATREで行われたアルバム発売記念ライヴ、そして東名阪ホールツアー、8/8にはフィンランドに初上陸“Jalometalli 2015”に出演、そして10月に行われた“LOUD PARK 14”にも日本代表として貫録のステージを見せつける。その他にも、若手バンドFear, and Loathing inLas Vegasとの2マン、浜田麻里の30周年記念公演、サマソニのMEGADEATH、黒夢のステージへの高崎の飛び入り参加など、これまでにない動きもみせてきた。
2015年は、「THUNDER IN THE EAST」発売から30周年、年末には35周年YEARも始まるという中、6月にフィンランドで行われる”Tuska” 7月にドイツで行われる“BANG YOUR HEAD!!!”スペインで行われる“BARCELONA ROCK FEST”などフェスティバルへの参戦始めたEUツアー、秋にもギリシャ、チェコでの公演が決定。アジア、アメリカでのツアーも調整中と、これまで以上にますます精力的に国内外での活動を予定しており、2016年2月には“MORC 2016”で、高崎晃、STEVE VAIの夢の競演。10月に行われる初のLA発クルーズ”MORC 2016-west-”へのLOUDNESSとしての乗船も決定している。
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EARTHSHAKER
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New Release
BIRD
KICS-3168
¥3,000+税
Now on Sale!
なんとKONAMIのゲームクリエイター陣(作詞:あさき、作曲:96)が詞曲共に提供し、奇跡のコラボから新境地な神曲が誕生!! そのほか作詞ではZIGGYの森重樹一、アニメ「進撃の巨人」をはじめ、数々の戦隊ヒーローもので作詞を手掛けるマイクスギヤマ、これまでにもアースシェイカーに数々の詞を提供し、その世界観を共に築いてきた天野月らがコラボ!!
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LOUDNESS
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New Release
THE SUN WILL RISE AGAIN
- US MIX-
UICN-1083
¥2,538(税込)
2015.10.07 on Sale!
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New Release
THUNDER IN THE EAST
30 th Anniversary
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特設サイト
http://columbia.jp/loudness/