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トーキョーディスコティック/コーベ・ディスコティック DJ OSSHYがフェスティバル・アンバサダーに就任!

ラジオやテレビそして日本全国でのディスコ・イベント等で活躍する80sディスコの伝道師、DJ OSSHYがこのトーキョー・ディスコティック、そしてコーベ・ディスコティックのフェスティバル・アンバサダーに就任!
ディスコそしてフェスの楽しみ方を皆さんにご紹介します!


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トーキョーディスコティック/コーベ・ディスコティック開催決定!

DISCO & POP!! ディスコやラジオを賑わせた往年のヒットアーティストが日本に集合! ミラーボールに彩られた、オトナが楽しめる新たなフェスが誕生!

オトナが楽しめる新たなるフェスが始動します。
3/23(土)トーキョー・ディスコティック
3/24(日)コーベ・ディスコティック
80年代ディスコやラジオで聴いて踊ったあの名曲たちが
ライヴステージでよみがえる!



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GREENROOM FESTIVAL’19 第1弾アーティスト発表!



毎年国内外から豪華アーティストが集結する「GREENROOM FESTIVALʼ19」の第1弾出演アーティストが発表!
海外からは、メロウでカラフルなソングライティングと⽢いヴォーカル、またトラックメイカーとしても⾼い評価を受けている若⼲20歳の新鋭Tom Misch、グラミーにもノミネートされソウルフルで、優しい歌声を持つイギリス出⾝のシンガーソングライターCorinne Bailey Raeの参戦が決定!国内アーティストでは、幅広い年代から⼈気を集め昨年デビュー20周年を迎えたクレイジーケンバンド、⼀貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている⽇本で唯⼀無⼆の⼥性アーティストChara、パンクスピリッツ溢れるオルタナティブロックバンドThe BONEZ、ブラックミュージックをベースに、ポップス、ロックなどにもインスパイアされたサウンドで独⾃のスタイルを持つバンドNulbarichの出演が決定。更には、俳優としても活躍し表現の場を広げているフォークシンガーの⽵原ピストル、幅広い世代に届く楽曲と、親近感溢れるライブで多くのファンを魅了し続けるHY、ギタリストichika(Gt)率いるInstrumental Bandのichikoro、 powerfulな歌声とリリックで独特なスタイルを確⽴しているNakamuraEmi、ベースに加え、ギター、鍵盤やサックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト TENDRE、デビューアルバムがiTunes オルタナティブ部⾨で1位を獲得するなど今注⽬を集めているシンガーソングライターのReN等注⽬アーティストの出演発表。今後も豪華出演者が続々と発表されますのでご期待ください!
2019年 5⽉25⽇(⼟)・26⽇(⽇)
横浜⾚レンガ地区野外特設会場
 
About 「GREENROOM FESTIVALʼ19」
2005年よりスタートし、今年で15周年を迎えるサーフカルチャーをルーツに持つ、 MUSIC・ART・FILMのフェスティバル
「GREENROOM FESTIVALʼ19」は2019年5⽉25⽇(⼟)、26⽇(⽇)の2⽇間、横浜⾚レンガ地区野外特設会場にて開催致します。
“Save The Beach Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、急速に減少しているビーチと海の環境を守る為の活動も⾏なっています。
オフィシャルサイト
http://greenroom.jp

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サマーソニック2019 ヘッドライナー 第三弾発表!

全世界でのトータル楽曲再生数140億回、ビデオ再生数80億回を超える
世界的ヒットメイカー、ザ・チェインスモーカーズの出演が決定!!!






最後はサマーソニックらしく初のメインステージ出演と共にヘッドライナーに抜擢されたのはザ・チェインスモーカーズです。2016年はまだビーチステージ&フォレストステージだった彼らですが、その時にメインステージを見ながら必ず数年後にここを満員のオーディエンスで埋めてやると誓いました。それからの世界でのブレイクは誰もが知るとおりで、昨年の日本ツアーでは東京2万人、大阪1万人をSold Out。EDM/POPの進化系ライブを見せつけた彼らが、ウォーミングアップは万全と満を持してのクロージングを果たします。その前にも人気DJ達が控えていて、この日は真夏のポップ・パーティの開催です。お酒は二十歳を超えてから。飲んでも飲まなくても一緒に盛り上がりましょう。

今後も自信を持って続々とアクトを発表して行きます。そして20周年を記念して、東京、大阪共に1日券、3日券のチケット代の値下げを敢行しました。昨今の海外アーティストの単独チケット代とさして変わらない金額で1日中遊びつくして、きっと多くのアーティストとの出会いがあることでしょう。皆さんの20年の音楽への愛をぶつけにぜひ来場をお待ちしています。

クリエイティブマン代表 清水直樹

http://www.summersonic.com/

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サマーソニック2019 ヘッドライナー 第二弾発表!

2組目のヘッドライナーとしてサマソニ史上初の
日本人アーティスト、B’zの出演が決定!!






待望の日本からの初ヘッドライナーは超ド級スタジアム・ロック・アクトのB’zです。数々の海外の大物がプレイして来たこのSlotにこれ以上相応しいバンドは思い浮かびません。10周年の時の盟友リンキン・パークとのダブルメインでのパフォーマンスや、サマーソニック2013の前々夜に開催されたエアロスミスとのダブル・ビルでのエアロソニック。今回も二つ返事でOKをくれたそのサマソニへの愛情と競演の実績は他に類を見ません。国内での他の追随を許さない数々の輝かしい記録は、日本を代表して海外の猛者と十二分に張り合えるスーパースターの貫禄あるショウを愛のままに見せつけてくれることでしょう。

いよいよ明日は最後のヘッドライナーと頑張ったチケット代などをまとめて発表します。

クリエイティブマン代表 清水直樹

http://www.summersonic.com/

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サマーソニック2019 本日から3日間にわたりヘッドライナーを発表!

まず1組目は20周年にふさわしい世界最強のロックバンド、
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの出演が大決定!






サマーソニック20回目の祝祭に相応しい大物が動いてくれました。レッド・ホット・チリ・ペッパーズが今年まだ他に何も大きな話題を発表していない中で、唯一この夏真っ只中の日本にやってくることを約束してくれました。これは嬉しすぎます。彼らが前回サマソニに来てくれたのは忘れもしない2011年の東日本大震災の年。キャンセルと言われてもやむを得ないと思っていたさ中で、その王道のファンクネスをオーディエンスに叩きつけてくれました。今回も真裏にあるウッドストック50th anniversaryはお構いなしに、サマーソニック20周年を選んだレッチリに感謝と共に熱いエールを送りたいと思います。冬はてっちり、夏はれっちり。
さあ、明日はサマーソニック初の日本からのヘッドライナーの発表です。

クリエイティブマン代表 清水直樹

http://www.summersonic.com/

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サマーソニック2019 開催決定!

祝20周年!10年ぶりの3日間開催!!
アニバーサリー・イヤーにふさわしい強力なラインナップにご期待ください!





【開催に向けて】
平成を駆け抜けたサマーソニックがいよいよ新しい年号と共に来年20th Anniversaryを迎えます。2009年の10周年はビヨンセ、リンキン・パーク、マイ・ケミカル・ロマンス、レディー・ガガ他豪華なアーティストで埋め尽くされましたが、同じく3daysに拡大しての開催です。その祝祭には、この19年で出演してくれた多くのアーティストが続々参加を快諾してくれています。日本のプロモーターとして世界に通じるフェスを持続させようと頑張ってきた甲斐があります。報われた気持ちです。そしてヘッドライナーの3アクトもすでにこの12月にコンファームされて、年明けの1月中旬に数日に分けてのアナウンスになるでしょう。その中には新たなサプライズとして何と日本からのヘッドライナーを迎えることが出来ました。これからのボーダーレスな時代に相応しいサマーソニックの開幕になります。再来年の2020年のオリンピックイヤーは残念ながら休まざるを得ない中で、2019年の夏は2年分を楽しんで下さい。過去の19年に参加してくれたオーディエンス一人一人に改めてありがとうという感謝を述べると共に、その思い出をまた一緒に塗り替える事が出来たらと思います。

クリエイティブマン代表 清水直樹

http://www.summersonic.com/2019/

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JAPAN JAM 2019 第2弾出演アーティスト発表!

今回は、12組の出演を発表しました。あわせて、チケットの第2次先着先行もスタートしています。

先着先行でチケットをお求めいただいた参加者の皆さんには、フェス当日がもっと楽しみになる特典付きチケットBOXをお届けします! ぜひご利用ください。

開催まで5ヶ月を切り、すでに会場準備も動き始めています。
千葉市蘇我スポーツ公園での3回目の開催に向けて、JAPAN JAM は、新しい都市型野外フェスとして今回もさらなる進化を目指しています。

ステージ間移動1分、すべてのステージキャパ3万以上。都心からのアクセスも良好で、最寄り駅から徒歩8分。
広大なステージエリアとコンパクトな会場レイアウトの両立が可能にする、出演アーティストの3分の2のライブをストレスなく観ることができる理想の環境。
前回実現した、全ステージエリアの芝生化と導線の大幅拡大による、快適で開放的なフェス空間。
そうしたインフラをベースに、今回も一層のバージョンアップを実現します。

清々しい初夏の陽気、最高のアクセス、快適な会場——これらすべてを兼ね備えた空間で、参加者の皆さんに想いのままにフェスを楽しんでもらえると嬉しいです。
2019年のゴールデンウィーク最後の3日間、千葉市・蘇我でお待ちしています!

JAPAN JAM事務局

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