WARD LIVE MEDIA presents METAL WEEKEND 第3弾!LOUDNESS × RIOT
DOUBLE HEADLINER SHOW
INFORMATION
METAL WEEKEND 会場限定!
LOUDNESS 『RISE TO GLORY -8118-』LPレコード購入で
メンバー全員直筆サイン付 各日 先着10名限定販売!
METAL WEEKENDグッズリスト公開!さらにANTHEM、RIOTのミート&グリートの開催が決定!
■ METAL WEEKENDオフィシャルグッズリスト&RIOTのグッズリストが公開!先行販売の実施決定!
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■ ANTHEMのミート&グリート開催決定!
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■ RIOTのミート&グリート開催決定!
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METAL WEEKEND特設サイト
https://wardrecords.com
共にヘッドライナーを努めるLOUDNESSとRIOT、奇跡の競演がここ日本でも決定!!
LOUDNESSは、そのドイツのフェスと同じく、アルバム「魔界典章」と「撃剣霊化」を
中心とした90分のスペシャルセット!
ライオットは驚異的な大ヒットを記録し続けている最新作「アーマー・オブ・ライト」を中心とした最新90分のベストセット!
今年3月のThundersteel 30周年公演以来、奇跡の緊急再来日!!
両バンド共に好評なニュー・アルバムをひっさげてのEUフェス&ツアーを経て、
当日は脂の乗り切ったパフォーマンスを繰り広げること必至!
スペイン、アメリカ、そしてここ日本でもお互いのステージに飛び入りするなど、
メンバー同士の交流も深い、日米両雄のダブル・ヘッドライナー・ショー!
このチャンスを見逃すな!!
TICKET INFORMATION
東京 2018/9/23(日) Zepp DiverCity Tokyo 当日券あり | |
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開場・開演 | OPEN 16:00 / START 17:00 |
当日券 | 17:00~会場当日券売場にて販売 1Fスタンディング ¥8,000-(税込/1Drink別) |
チケット | 1Fスタンディング¥7,500 1F指定席¥8,500 2F前方指定席¥15,000SOLD OUT 2F指定席¥12,000 学生割引¥3,900 (各税込/1ドリンク代別/学割は入場時に学生証提示必要) ※再入場可。再入場時に半券等の必要な確認をいたしますので詳細は当日会場での案内を確認ください。 ※学生割引は高校生以下が対象の1Fスタンディングとなります。 ※学生割引チケットは入場時に学生証(コピー、写真は不可)を確認させていただきます。お忘れの場合等で確認が取れない場合、入場していただくには一般チケットとの差額をお支払いいただく必要がございます。その際のお支払いは現金のみとなります。 ※一般チケットを購入された方は、学生証を提示されても返金は一切いたしません。 |
チケット発売日 | 7/7(土)10:00am~ ※券種によっては先行予約で完売、一般発売が無い場合もございます。 |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:120-820 ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:75520 レコファン渋谷BEAM店:03-3463-0090 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
主催・企画:ワードライブメディア
制作:Zepp Live / KATANA MUSIC KK
協力:クリエイティブマンプロダクション
ARTIST
LOUDNESS
81年、樋口宗孝(ds)、高崎 晃(g)、二井原 実(vo)、山下昌良(b)の4人で“LOUDNESS”を結成。日本のハード・ロック・シーンを揺るがすファースト・アルバム『誕生前夜~THE BIRTHDAY EVE』をリリース、浅草国際劇場でのデビュー・コンサートで圧倒的なライヴを見せつけたところから、数々の伝説がうまれていくことになる。
その後、国内で精力的な活動を行っていたLOUDNESSは、83年7月には初のアメリカ西海岸、そしてヨーロッパツアーを敢行し、そのライヴが、アメリカのアトランティック・レコード関係者の目にとまり、日本のバンドとしては初となるワールドワイドの複数枚契約を結ぶこととなる。記念すべき世界発売となったアルバム『THUNDER IN THE EAST』は、アメリカ「ビルボード誌」のチャートでは、日本人バンドとしては異例の74位を記録し、チャート・インから連続19週に渡ってチャート・インし続けた。そして、モトリー・クルーとの全米ツアーでは、日本のバンドとしては初のマジソン・スクエア・ガーデンのステージに立つという快挙も成し遂げる。続くアルバム『LIGHTNING STRIKES』はビルボード誌では前作を凌ぐ64位を記録し、その後も国内外で精力的な活動をつづけるが、88年12月、二井原が脱退を表明。そこからは、アメリカ人ヴォーカリストをはじめ、数度に及ぶメンバーチェンジを繰り返すが、2000年に入り、オリジナル・ラインナップによる再結成を果たし、アルバム『SPIRITUAL CANOE~輪廻転生』をリリース。全国ツアーも行ない、帰ってきたラウドネスにファンは大狂乱。ブランクを埋めるがごとく怒涛のリリースラッシュと、精力的なライヴ活動をつづけるが、ALBUM『METAL MAD』をリリース後、樋口宗孝が肝細胞癌治療のため休養。その後半年間にわたり、過酷な闘病生活を送っていたが、同年11月30日午前10時44分、樋口宗孝が肝細胞癌のため49歳という若さでこの世を去る。
その後、後任ドラマーに鈴木“あんぱん”政行を迎え入れ、バンドは休む間もなく活動を続行。2013年には、より磐石な体制で音楽活動に専念するため、自らのマネージメント&レーベルとなるカタナミュージックを立ち上げ、2014年にはアルバム『THE SUN WILL RISE AGAIN~撃魂霊刀』をユニバーサルよりリリース、国内ツアーはもとより、海外の様々なフェスから声がかかるようになる。毎年夏にヨーロッパのメタルフェスを渡り歩く成果も年々実りだし、ふたたびワールドワイドの契約も手に入れ、2018年1月、4年ぶりのニュー・アルバム『RISE TO GLORY -8118-』を全世界同時リリース、各国で最大限の評価で受け入れられるも、いざこれからツアーというタイミングで、一番若いドラマーの鈴木が脳梗塞で倒れる。しかし、「鈴木の帰ってくる場所を守らなくてはならない」というメンバーの判断で、サポート・ドラマーを迎え入れ国内ツアーを敢行、病室でリハビリに励む鈴木と共に、精力的にライヴ活動を続け、この夏もヨーロッパツアーを行う。
◆500セット限定 直輸入2枚組LPレコード 追加販売中
品番WRDZZ-675 価格¥3,500(税抜)
◆初回限定盤CD+ボーナスライヴDVD 発売中
品番:GQCS-90482~3 価格:¥3,500(税抜)
◆通常盤CD 発売中
品番:GQCS-90484 価格:¥2,500(税抜)
<<伊藤政則氏による日本語解説書封入/歌詞対訳付き>>
【CD/2枚組LPレコード収録曲】
01. 8118 -Instrumental-
02. Soul on Fire
03. I’m Still Alive
04. Go for Broke
05. Until I See the Light
06. The Voice
07. Massive Tornado
08. Kama Sutra -Instrumental-
09. Rise to Glory
10. Why and for Whom
11. No Limits
12. Rain
13. Bad Loser ※初回限定盤ボーナストラック
【ボーナスライヴDVD収録内容】
〔2016年12月30日“35th Anniversary Year Special Live
FAN’s BEST SELECTION~We are the LOUDNESS~”〕
01. Ghetto Machine
02. Milky Way
03. Metal Mad
04. The Sun Will Rise Again
05. Let It Go
06. Speed
07. Slaughter House
08. Ares’ Lament
09. Like Hell
10. Gotta Fight
11. Loudness
12. Soldier Of Fortune
13. Dream Fantasy
14. S.D.I
15. In The Mirror
16. Crazy Nights
17. Crazy Doctor
●7/11 LOUDNESS、アトランティック・イヤーズ名盤3作品「THUNDER IN THE EAST」「LIGHTNING STRIKES」「HURRICANE EYES」がピクチャー盤アナログで登場!! オフィシャルサイト限定、3作品セット予約購入者にはスペシャル特典として「オリジナルアナログ3作品収納三方背BOX」プレゼント!!ご予約はお早めに!!
http://www.asmart.jp/loudness
●NEWERA|LOUDNESSコラボキャップ発売中!!
http://www.asmart.jp/loudness
●二井原実自伝『真我Singer』好評発売中!!
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117317126/
国内ライヴ情報 【Overseas Tour Information】2018年も続々と海外のフェスティバル出演&ヘッドライン公演決定!!
- 6/9(土)『METAL MAN RISING』Club Citta 川崎 (高崎晃ゲスト出演)
- 6/12(火)『EVIL 77』 Bay Hall 横浜 (sads対バン)
- 9/21(金)『METAL WEEKEND』第1弾 Zepp Divercity 東京
- 9/22(土)『METAL WEEKEND』第2弾 Zepp Divercity 東京
- 9/23(日)『METAL WEEKEND』第3弾 Zepp Divercity 東京
- 7/12 MASTERS OF ROCK FESTIVAL (Czech Republic) https://www.mastersofrock.cz/en/
- 7/14 BANG YOUR HEAD FESTIVAL (Germany) http://www.bang-your-head.de/site_byh/index.php
- 7/17 MATRIX (Germany)
- 7/19 METROPOOL (Nederland)
- 7/20 VICTORIE (Nederland)
- 7/21 HET DEBUUT (Belgium)
- 7/25 METALDAYS (Slovenia) http://www.metaldays.net/
- 7/27 HEADBANGERS OPEN AIR (Germany) http://veranstalter.wixsite.com/h-o-a
- 7/29 NOVA CHMELNICE (Czech Republic)
- 7/30 FREE AND EASY FESTIVAL (Germany)
For more information LOUDNESS official website : http://www.loudnessjp.com/
ARTIST
RIOT
RIOTは、1975年にマーク・リアリ(G)とピーター・ビテリ(Dr)を中心に結成された。1977年にインディ・レーベルから1stアルバム『ROCK CITY』をリリース。翌年には日本で『ロック・シティ ~怒りの廃墟~』のタイトルでリリースされた。ブリティッシュ・ハードロックに多大な影響を受けた音楽スタイルは、欧州や日本で高い人気を誇り、今なお名曲として語り継がれている「ウォリアー」は、「幻の叫び」のタイトルでシングル・カットされスマッシュ・ヒットを記録。1980年にはレインボー、スコーピオンズ、ジューダス・プリースト等とともに、第1回モンスターズ・オブ・ロックへの出演を果たす。1981年にはエレクトラ・レコードに移籍し、3rdアルバム『FIRE DOWN UNDER』をリリース。1982年発表の4thアルバム『RESTLESS BREED』からヴォーカリストをガイ・スペランザからレット・フォリスターに交代し、2枚のアルバムを発表。1984年に一度解散するも1986年に再結成され、マーク・リアリ以外のメンバーを交代して1988年に再結成アルバム『THUNDERSTEEL』がリリースされた。
哀愁のメロディはそのままに、よりパワフルに、よりスピーディに、時代性を取り入れ進化したスピード・メタルが展開された『THUNDERSTEEL』の作風は、世界中のメタルファンから絶賛された。1989年の『THE PRIVILEGE OF POWER』を レコーディングから2人目のギタリストとしてマイク・フリンツが加入。1989年12月に初来日公演が行われ、以後、来日公演を重ね、コンスタントにアルバムをリリース。今なお日本でも絶大な人気を誇っている。
14thアルバム『IMMORTAL SOUL』を発表後の2012年1月、リーダーのマーク・リアリがクモ膜下出血により昏睡状態に陥り、1月25日に死去。ライオット名義での活動に終止符が打たれた。 創始者にして唯一のオリジナル・メンバーであるマーク・リアリが他界し、バンドは活動停止状態に。残されたメンバーは失意の底にあったが、ギタリストのマイク・フリンツとベーシストのドン・ヴァン・スタヴァンを中心に再結成。新ヴォーカリストにトッド・マイケル・ホール、セカンド・ギタリストにニック・リーが参加、ドラマーにフランク・ギルクライストの編成で、2013年からバンド名を「RIOT V」に改名し、活動を再開した。2014年に『UNLEASH THE FIRE』を発表。日本では“ライオット”名義でアルバムがリリースされた。同年10月には<LOUD PARK 14>へ出演、パワフルでアグレッシヴなステージでオーディエンスを魅了した。
劇的な復活から4年。2018年、ニュークリアブラスト移籍第一弾、通算16枚目のアルバム『アーマー・オブ・ライト』がリリースされた。プロデューサーにMETAL CHURCH, FLOTSAM & JETSAM, SLIPKNOT, KORN等の仕事で知られるChris "The Wizard" Collier、カバーアートワークはMariusz Gandzelが担当した。
冒頭、劇的なイントロで始まる一曲目「ヴィクトリー」を聴けばわかるはず。名作『THUDERSTEEL』期のファンを必ずや満足させるであろう内容のアルバムとなった。本作は、攻撃性と疾走感、哀愁のメロディはそのままに、より強烈なエナジーを放つライオットの新たなる進撃の狼煙だ。胸が熱くなる哀愁を帯びたメロディの連続に、“メタルが好きで良かった”と、心の底から感じるはず。マークの遺した魂を確かに受け継いだライオットの傑作が、今ここに誕生した。
【メンバー】
トッド・マイケル・ホール(ヴォーカル)
ドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)
マイク・フリンツ(ギター)
ニック・リー(ギター)
フランク・ギルクライスト(ドラムス)
【初回限定盤CD+ライヴCD】 GQCS-90576~7 / ¥3,000+税
【通常盤CD】 GQCS-90578 / ¥2,500+税 【日本語解説封入/歌詞対訳付き】
【CD収録曲】
01. ヴィクトリー
02. エンド・オブ・ザ・ワールド
03. メサイア
04. エンジェルズ・サンダー, デヴィルズ・レイン
05. バーン・ザ・デイライト
06. ハート・オブ・ア・ライオン
07. アーマー・オブ・ライト
08. セット・ザ・ワールド・アライト
09. サン・アントニオ
10. コウト・イン・ザ・ウィッチズ・アイ
11. レディー・トゥ・シャイン
12. レイニング・ファイア
13. アンビリーフ ※ボーナストラック
14. サンダースティール (2018 ヴァージョン)
【ボーナス・ライヴCD収録曲】
《キープ・イット・トゥルー・フェスティヴァル 2015》
01. ライド・ハード・リヴ・フリー
02. ファイト・オア・フォール
03. オン・ユア・ニーズ
04. ジョニーズ・バック
05. メタル・ウォリアー
06. ウィングス・アー・フォー・エンジェルス
07. サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム
08. ブラッドストリーツ
09. テイク・ミー・バック
10. ウォリアー
11. ロード・レイシング
12. ソーズ・アンド・テキーラ
13. サンダースティール