Hostess Club Weekender25日(土):Pixies / MONO / Girl Band / Pumarosa
26日(日):The Kills / Little Barrie / The Lemon Twigs / Communions
2月にピクシーズ、ザ・キルズ等豪華アーティストを迎えて開催される Hostess Club Weekender、日割りラインナップが決定!
INFORMATION
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タイムテーブルを発表!全出演アーティスト参加のサイン会開催も決定!今回限りの特別企画!Hostessガレージセールも開催![2/15(WED)]
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原宿BIG LOVE RECORDS にてHOSTESS CLUB WEEKENDERのチケットを販売中!
独自のセレクションで良質な音楽を提供する原宿BIG LOVE RECORDSにてHOSTESS CLUB WEEKENDERのチケットの取り扱いをスタートしました。
アルバム・オブ・ザ・ウィークはWEEKENDERにも出演する新星コミュニオンズ!ご来店の際にはチケットもチェックしてください! http://www.bigloverecords.jp/
TICKET INFORMATION
東京 2017/2/25(土) 新木場STUDIO COAST 当日券あり | |
---|---|
出演 | Pixies / MONO / Girl Band / Pumarosa |
開場・開演 | OPEN 12:30 / START 13:30 |
当日券 | 12:30~会場当日券売り場にて販売 1日券:¥9,000-(税込/All Standing) |
チケット | 1日券:¥8,500-(税込/1Drink別) |
チケット発売日 | 1/14(土)10:00~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:319-980 ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:73004 レコファン渋谷BEAM店:03-3463-0090 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※アーティストの変更・キャンセルによる払い戻しは致しません。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
主催:クリエイティブマン / Hostess Entertainment
制作・招聘:クリエイティブマン
東京 2017/2/26(日) 新木場STUDIO COAST 当日券あり | |
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出演 | The Kills / Little Barrie / The Lemon Twigs / Communions |
開場・開演 | OPEN 12:30 / START 13:30 |
当日券 | 12:30~会場当日券売り場にて販売 1日券:¥9,000-(税込/All Standing) |
チケット | 1日券:¥8,500-(税込/1Drink別) |
チケット発売日 | 1/14(土)10:00~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:319-980 ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:73004 レコファン渋谷BEAM店:03-3463-0090 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 ※アーティストの変更・キャンセルによる払い戻しは致しません。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
主催:クリエイティブマン / Hostess Entertainment
制作・招聘:クリエイティブマン
About
ARTISTS
Pixies (ピクシーズ)
86年、アメリカのボストンで結成。USグランジ/オルタナ・ムーブメントを牽引し、その後のインディ・ロック・シーンに多大なる影響を与えた。 1993年に解散を発表するも、04年に再結成し、同年のフジロックに参加するなど話題を呼んだ。14年4月、23年振りとなるニュー・アルバム『インディ・シンディ』をリリース、8月にはサマーソニックで来日を果たした。2016年9月、前作から2年という短いスパンでニュー・アルバム『ヘッド・キャリア』をリリースし、国内外の媒体で軒並み高い評価を獲得。17年2月、Hostess Club Weekenderへの出演が決定し、Hostess Club公演に初参戦を果たす。現在のライナップは、ブラック・フランシス(Vo)、パズ・レンチャンティン(B/Vo)、ジョーイ・サンティアゴ(G)、デイヴィッド・ラヴァリング(Dr)。
The Kills(ザ・キルズ)
ザ・デッド・ウェザーでも活躍するアリソン・モシャートとギタリストのジェイミー・ヒンスからなるガレージロック・デュオ。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドと70年代のロンドン/NYパンクをこよなく愛する二人は、それらの音楽にインスパイアを受けて、ザ・キルズを結成。03年に<Domino>と契約を結び、華々しくセクシーでガレージ・パンクなデビュー・アルバム『キープ・オン・ユア・ミーン・サイド』をリリース。 04年、これまでと全く違う鮮烈な2作目『ノー・ワウ』、08年に3作目『ミッドナイト・ブーム』をリリース。アップテンポなロックナンバーからガレージロックまで多彩な楽曲が収録され、世界で大ヒットを記録。11年、4作目『ブラッド・プレッシャーズ』をリリースし、16年6月、5年振りとなる5作目『アッシュ・アンド・アイス』をリリース。
Mono (モノ)
99年結成、東京出身4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド MONO。オーケストラとシューゲーズギターノイズを合わせた、オリジナルな楽曲スタイルがワールドワイドで高い評価を獲得。毎年およそ150本におよぶワールドツアーを行い、これまでに訪れた国は50カ国以上、日本人バンドとして世界で最も多くのオーディエンスを獲得したバンドの1つであり、また世界各地のファンからも世界最高のライブバンドの一つと評価される。バンドにとって9作目となる『Requiem For Hell』が16年10月にワールドワイドでリリースされた。
Little Barrie (リトル・バーリー)
英ノッティンガムで結成。バーリー・カドガン(Vo,G)、ルイス・ワートン(B)、ヴァージル・ハウ(Dr)の3人組ロックバンド。05年に『ウィー・アー・リトル・バーリー』で鮮烈デビューを飾り、日英で瞬く間にスターダムに駆け上がった。サマソニ'05では入場規制となり、'06年ではビーチ&アクア・ステージのトリを務めた。バーリーはプライマル・スクリームやモリッシーのバックギタリストとしても活躍し、ポール・ウェラーやケミカル・ブラザーズのレコーディングにも参加するなど人気ギタリストとしての顔を持つ。13年6月開催のHostess Club Weekenderで再来日しオーディエンスを熱狂させた。2017年2月、5作目となるニューアルバム『デス・エクスプレス』をリリースする。
Girl Band (ガール・バンド)
アイルランド、ダブリン出身の4人組ガール・バンド。自主制作でリリースしたEPがソールドアウトし早くからNMEやガーディアンの期待の新人枠などで取り上げられるなど注目を集め、英名門<ラフトレード>と契約。15年5月に「The Early Year EP」を日本独自アートワークで100枚限定のエクスクルーシヴ販売を行い、東京はわずか1時間、大阪は数日でソールドアウトした。そして9月、満を持してのデビュー作『ホールディング・ハンズ・ウィズ・ジェイミー』をリリース。その衝撃のライブパフォーマンスは世界中で音楽ファンを熱狂の渦に巻き込み、海外フェスなどにも多数出演。17年、Hostess Club Weekenderにて遂に初来日の舞台を踏む。
The Lemon Twigs (ザ・レモン・ツイッグス)
NYロングアイランド出身の若干19歳のブライアンと17歳のマイケルによる兄弟デュオ。音楽一家に生まれ物心つく頃には身の回りにあった楽器の演奏をマスターし、一緒に曲を書き演奏していた。16年10月に英老舗レーベル<4AD>よりデビュー・アルバム『ドゥ・ハリウッド』をリリース。プロデューサーにフォクシジェンのジョナサンを迎えた本作はここ日本でも新人とは思えぬ大ヒットを記録し話題となった。ブライアンとマイケルがギターとドラムを交互に担当する、ティーンとは思えぬ貫禄のライブパフォーマンスにも定評がある。17年2月、Hostess Club Weekenderにて遂に初来日を果たすことが決定!
Communions (コミュニオンズ)
2014年にMartinとMads Rehof兄弟と高校からの友人Jacob van Deurs Formann、Frederik Lind Koppenの四人で結成され、地元デンマークはコペンハーゲンで活動を開始。当時17歳~21歳と言う若さとストーン・ローゼズ×ザ・リバティーンズと評されたサウンドで瞬く間に世界中で話題に。これまでにシングル2枚、EP2枚をリリースし、ここ日本でも7インチ『Communions EP』は予約の時点で完売するなどインディーキッズの間で大きな話題となった。そして2017年2月デビューアルバム『ブルー』を<Fat Possum>からリリースする。そしてアルバム発売直後の絶好のタイミングでHostess Club Weekenderにて初来日が決定!
Pumarosa (ピューマローザ)
ボーカルのイザベルとドラムのニコラスがあるバンドのリハーサルで出会い、2人組みのパンク・デュオとして曲を書き始める。その後、ヘンリー、トモヤ、ジェームスと意気投合しバンドを結成。15年にダン・キャレイがプロデュースを務めたデビュー・シングル「Priestess」をマムフォード&サンズ、ウルフ・アリス、MØなどをリリースした気鋭のインディ・レーベル、Chess Clubから発売。セカンド・シングル「Cecile」はHype Machinesで最もブログに書かれたアーティストとして4日間1位を獲得した。16年、EP『ピューマローザ EP』をリリースするとグラス・アニマルズと共に今年の北米ツアーを周り早耳インディーファンから更に注目を浴びる。デビュー・アルバムのリリースが待たれる中、満を持してHostess Club Weekenderにて初来日を果たす。
ENGLISH
FEB 25 Sat - TOKYO:SHINKIBA STUDIO COAST
OPEN 12:30pm / START 13:30pm
ADV:2 Days Ticket 13,900JPY(tax incl. / 1drink charge) SOLDOUT
ADV:1 Day Ticket 8,500JPY(tax incl. / 1drink charge)
DOOR:1 Day Ticket 9,000JPY(tax incl. / 1drink charge)
TICKET ON SALE:JAN 14 sat
e+:eplus.jp/thespecials/
Ticket Pia:0570-02-9999 P-code:319-980
Lawson Ticket:0570-084-003 L-code:73004
Info:CREATIVEMAN 03-3499-6669
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.
FEB 26 Sun - TOKYO:SHINKIBA STUDIO COAST
OPEN 12:30pm / START 13:30pm
ADV:2 Days Ticket 13,900JPY(tax incl. / 1drink charge) SOLDOUT
ADV:1 Day Ticket 8,500JPY(tax incl. / 1drink charge)
DOOR:1 Day Ticket 9,000JPY(tax incl. / 1drink charge)
TICKET ON SALE:JAN 14 sat
e+:eplus.jp/thespecials/
Ticket Pia:0570-02-9999 P-code:319-980
Lawson Ticket:0570-084-003 L-code:73004
Info:CREATIVEMAN 03-3499-6669
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.