韓国出身のR&Bシンガーソングライター／ラッパーのSik-K。世界的なデビューを飾るきっかけとなった「EUNG FREETYLE」が、YouTubeミュージックプロモーションの代表作としても選ばれた。2016年に1st EP『FLIP』、2017年に2nd EP『H.A.L.F』、2018年には3rd EP『TRAPART』をリリース。同年4月には、幕張メッセにて開催された「KCON 2018 JAPAN」にも出演し、独自のスタイルを武器にヨーロッパやアメリカ等でのライブを即完させるほどの実力を誇り、国内でも高い評価を得ている。

R&B、ポップス、ヒップホップなど幅広いジャンルのプレイヤーとして活躍する韓国・鎮海出身のラッパー。韓国のヒップホップブームの火付け役となった番組「Show Me The Money」に出演し、音楽を作り始めて1年にも関わらず、隠れた偉大な才能を発揮してオーディエンスを驚かせた。これがきっかけとなり、Jay Parkにその才能を見出され、2017年にH1GHR Music Recordsと契約。同レーベル所属後にリリースされた1st シングル「Let's Get It feat. Jay Park, Dok2」は、様々な音楽配信サイトで1位の座を獲得し、オフィシャル・ミュージックビデオの再生数は約540万回を超える。

H1GHR Music Records最年少ラッパー。韓国のエンタメ情報を配信するMnetのバラエティ番組「高等ラッパー2」で2018年に優勝し、同年6月に自身初となるシングル「LOVE ! DANCE ! Prod. BOYCOLD」、9月に「NOAH feat. Jay Park and Hoody」を立て続けにリリース。ラッパーとして本格始動したばかりだが、その類稀なる才能は常に話題になるほどだ。

ニューヨーク生まれの韓国系アメリカ人、2015年からラッパーとして活動を開始。
同年MKIT RAINのメンバーであるOwen Ovadozと一緒に”Sous Chefs”というクルーを結成し活動していた。
H1GHR Music所属以前はサウンドクラウドを通じて楽曲を発表し、自身初となるMV「Sugoi(feat. Rekstizzy)」は無名ながら累計5万再生に達している。
2016年末には初めて所属した事務所”Dominant Music”より初シングル「Wavy」「Perfect」をリリース。
2017年6月にJay Parkの目に留まり、H1GHR Musicと契約した。
現在、韓国の超人気ヒップホップ番組「Show Me The Money 777」に出演しており、非常に人気を集めている。独特なフローが審査員に高く評価されており、誰かを罵倒するような言葉を使わないクリーンなラッパーとして知られている。

Jay ParkとCha Cha Maloneが2017年5月に設立したインターナショナルヒップホップレーベル。韓国とアメリカのシアトル州に拠点を置いたアーティストたちを招いたグローバルなメンバーで結成されている。　

ミレニアル世代のユーザーと国内外のアーティストをつなぎ新たなビジネスモデルを構築する「アーティストビジネス・カンパニー」。