iriiri Presents “Night Dream” 2018
Artist : iri and more!
12/17(月)東京にはSTUTSとKEIJU、12/20(木)名古屋には唾奇とtofubeats、12/21(金)大阪にはSIRUPが出演!
INFORMATION
受付期間:9/14(月)正午〜9/19(水)23:59
http://eplus.jp/official/iri
3月にはLIQUIDROOMワンマンをSOLD OUTさせ日本のみならずヨーロッパのフェスにも出演し、コリーヌ・ベイリーレイなど海外アーティストのサポートアクト、Chloe や VALENTINO のパーティーにてパフォーマンスを披露するなど多方面から注目されているiriが、2018年を締めくくる対バンツアー「iri Presents “Night Dream” 2018」を開催。 12/17(月)東京には「wandering」のアレンジを務めたSTUTSとKANDY TOWNのKEIJU、12/20(木)名古屋には沖縄出身のラッパーの唾奇と10月にメジャー4thアルバムを発売するtofubeat、12/21(金)大阪には8月にリリースした2nd EPが話題のSIRUPという豪華面々が揃った。
TICKET INFORMATION
東京 2018/12/17 (月) 代官山UNIT SOLD OUT | |
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ACT | iri/STUTS/KEIJU |
開場・開演 | OPEN 18:30 / START 19:30 |
チケット | ※当日券の販売はございません |
チケット発売日 | 10/13 (土)12:00~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:- ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:- ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止 ※出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
企画・制作: ソニー・ミュージックアーティスツ
後援: ビクター カラフルレコーズ
その他地方公演 | |
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愛知 | 2018/12/20 (木) 名古屋 CLUB QUATTRO INFO:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100 ACT: iri/唾奇/tofubeats |
大阪 | 2018/12/21 (金) 梅田 Shangri-La INFO:清水音泉 TEL:06-6357-3666 ACT:iri/SIRUP |
ARTIST
iri
1994年生まれ。神奈川県逗子市在住のシンガーソングライター。 都内の大学に通いながら独学で学んだギターで弾き語りライブを始める。2014年、雑誌NYLON JAPANとSony Musicが開催したオーディション『JAM』でグランプリを獲得しN.Y.留学を経験。 アコースティックギター弾き語りのスタイルをルーツにしつつもHip Hop的なリリックとソウルフルでリヴァービーな歌声でジャンルレスな音楽を展開。ライブハウスやクラブ等での活動はもちろん、新人にもかかわらず2016年にはサーフミュージック界の雄ドノヴァン・フランケンレーターのライブオープニングアクトを務め、 OCEAN PEOPLESやサマーソニックに出演するなどデビュー前から注目度が高まる。 2016年10月26日に1stアルバム「Groove it」でデビュー、あわせて行われた今年2月の渋谷WWWでのリリースパーティーもソールドアウト、3月22日にはNikeWomen 「わたしに驚け」キャンペーンソングとして書き下した1stシングル「Watashi」がリリースと2017年最も活躍が期待される女性SSWである。
GUEST
STUTS
KEIJU
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、ヒップホップ新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJ、JJJとの「COWHOUSE feat.YOUNG JUJU」。さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。同時にこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名をKEIJUへと改名。 2018年5月、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリースした。
唾奇
独特、奇妙、ナチュラルでハイ。シーン内外から定評のある彼の世界観は 時に徹底的なまでに冷徹であり、時に日向の様に暖かく聴くものを安堵させる。 対局の様な交わる事の無いそれぞれを絶妙なフィーリングでつなぎ合わせるのは 言わずもがな彼のゲットー育ちのバックボーンからなるリリシズムだ。 それはリアルな現実を生き抜き、自己を見つめる事を忘れず徹底したラフさを 身につけた彼以外は作り上げれ無いだろう。 2018年にはワンマンツアーを全国7か所で開催、全会場即完売するという偉業を成し遂げている。 SUMMER SONIC’18にも出演しており、今やHIPHOPシーンだけに留まらずその名を広め続けている。
tofubeats
1990年生まれ、神戸在住の音楽プロデューサー/DJ。 10代からインターネットを中心に活動を行い、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。 プロデューサーとしても幅広いアーティストに楽曲提供/アレンジで携わり、 TVCMやWebコンテンツの音楽制作等も多数。 メ ジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと 数々のコラボを行い注目を集め、3枚のアルバム をリリース。 2018年、テレビ東京系ドラマ 「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や、9月1日から公開の 映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、 10月3日に4th アルバム「RUN」のリリースが決定している