ラ・マニフィック・ソサイエティ・イン・トーキョー出演者:yahyel (DJ set)、向井太一、ZOMBIE-CHANG (Electro set) 、DJ YonYon、sankara(Opening Act) Caballero & jeanjass、Vladimir Cauchemar、DJ TODIEFOR
yahyel、向井太一、ZOMBIE-CHANG、YonYonなど世界を股にかけて活躍する若手アーティストがフランスで活躍するビッグネーム達と共演する 「ラ・マニフィック・ソサイエティ・イン・トーキョー」今年も開催! なんと先着でウェルカムシャンパンをご提供!
INFORMATION
今年、6月13日~15日にフランスのシャンパーニュ地方の中でも特にワイン醸造で知られている都市、ランスにて開催される音楽フェス「ラ・マニフィック・ソサエティ」のキックオフパーティーを題し、日本とフランスの注目のアーティストが出演する「ラ・マニフィック・ソサイエティ・イン・トーキョー」が、5月10日(金)代官山 SPACE ODDにて開催される。
日本からは、昨年本国で開催されたラ・マニフィック・ソサイエティやサマーソニックにも出演し今年3月にはSXSWでも各ステージを盛り上げ、いま世界中から注目が集まっているyahyel、昨年末にマイナビBLITZ赤坂でワンマン公演をソールドアウトさせこの春アジアツアーを終えたばかりのシンガーソングライター向井太一、新作「されど幸せEP」をリリースし常にオリジナルティ溢れる音楽性と独自の世界観を放つライブ・パフォーマンスが話題のZOMBIE-CHANG、日韓コラボプロジェクトなど国境越えたリリースを重ね常にDJのオファーが殺到しているYonYon、さらにオープニングアクトとしてラッパーのTossとヴォーカルのRyoからなるヒップホップグループsankaraが出演。
そしてフランスからは、Youtubeの人気番組「COLORS」のパフォーマンスが再生回数が600万回を越えているフランス/ベルギーで活躍中のHIPHOPクルーCaballero & jeanjass、そして6IX9INEとのコラボが話題の覆面アーティストのVladimir Cauchemar、Roméo Elvisとのコラボ曲「Signals」のヒットで注目を浴びているTODIEFORの出演が決定している。
さらになんと当日は、来場者の中から先着100名に一番搾り果汁のみを使用した熟成期間6年以上の「シャンパーニュ・ド・カステルノー・ブリュット・レセルヴ」をウェルカムシャンパンとしてご提供。
フライデーナイトの代官山でフランスカルチャーを体感しよう。
なお、「ラ・マニフィック・ソサイエティ・イン・トーキョー」の翌日である5/11(土)には、アンスティチュ・フランセ東京が主催する「La Magnifique Society in TYO [GARDEN PARTY]」が、東京・市ヶ谷のアンスティチュ・フランセ東京にて開催される。そちらのガーデンパーティーではさまざなショーケースやyahyelのギター弾き語りのアコースティックセットなどの催しが予定されているとのこと。ガーデンパーティーについて詳しくはコチラ
TICKET INFORMATION
東京 2019/5/10(金) 代官山SPACE ODD チケット発売中 | |
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開場・閉場 |
OPEN 17:30 / CLOSE 22:00 |
チケット | ¥4,500-(税込/All Standing/1Drink別) |
チケット発売日 | 4/20(土)10:00~ |
プレイガイド |
イープラス ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | *出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。 予めご了承ください。 *未就学児入場不可/営利目的の転売禁止。 |
INFO | SPACE ODD : 03-6452-5671 / spaceodd-info@spaceodd.jp |
主催:クリエイティブマン
協力:アンスティチュ・フランセ日本
協賛:イープラス
ARTIST
yahyel (DJ set)
2015年東京で結成。
池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだセカンドアルバム『Human』をリリース。その直後のSXSW出演を経て、フランスのフェス、韓国・中国に渡るアジアツアー、SUMMER SONICなどに出演。同9月にはシングル「TAO」をリリース。楽曲、ミュージックビデオの両方を通じて、yahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明した。同じく11月には水曜日のカンパネラとのコラボ楽曲「生きろ」をリリース。2019年には再びSXSWに出演、数多くの海外メディアに紹介されるなど、ますますグローバルな動きを見せている。
向井太一
1992年3月13日、福岡生まれ、A 型。シンガーソングライター。
幼少期より家族の影響でブラックミュージックを聴き育つ。その後、地元の音楽高校へ進み、卒業後 上京。ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入し、東京都内を中心としたライブ活動を経て、2013年より柔軟に音楽の幅を広げる為、ソロ活動をスタート。 ファッション誌ウェブサイトでのコラム執筆やモデルなど、音楽以外でも活動の場を広げる。
2016年3月、1st EP「POOL」をリリースし、発売日に即完。
自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティヴなどジャンルを超えた楽曲、そして「日本人特 有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける新境地を見事に提示し、各媒体・リスナー から高い支持を得る。
2016年4月、さらにアクティブで自由な制作活動を行うべくインターネットに表現したい音楽をタイムラグなく継続的にアップ。そのオントレンドで自己発信型な音楽活動が目に留まり、TOY’S FACTORY / MIYA TERRACE とマネンジメント契約し、2016年11月に2nd EP「24」をリリース。 2017年11月に1st AL「BLUE」をリリース。収録曲の "空 feat.SALU" は全国ラジオエアモニチャートの総合で一度、邦楽部門で3週連続1位を獲得。さらに、2018年1月に東京と大阪で開催された初のツアー"BLUE TOUR 2018”は即日チケットが完売。
配信 EP「LOVE」を 2018 年6月27日にリリースし、8月に行った全国ツアーもチケットは全公演即完。 勢いそのままに11月には新作「PURE」のリリースを発表。同作を引っさげたツアーも年末から 2019年 2月にかけ、規模を拡大し開催しこちらも大盛況で幕を閉じた。
2019年にはビルボードでのワンマンや台湾、中国3都市、韓国をまわるアジアツアーを予定するなど、 ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。
ハイブリッドなアー ティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。
現在TV アニメ「風が強く吹いている」第 2 クールエンディングテーマの”道”が好評配信中。
ZOMBIE-CHANG (Electro set)
メイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)
作詞作曲、トラック、リリック全てを彼女が手掛け、2016年に配信「恋のバカンス E.P.」でデビュー。
その後、1stアルバム『ZOMBIE-CHANGE』をリリース。2017年3月には2ndアルバム『GANG!』をリリースし、 リリースパーティーを青山のPIZZA SLICEで開催。また、SUMMER SONIC 2017、WORLD HAPPINESS、 コヤブソニックなどのフェス出演や、TAICOCLUB主催のサンリオ43周年パーティー、 sacaiとUNDERCOVERによるPartyへのライブ出演など、活動範囲は多岐に渡る。 2018年からは3ピースバンド体制で始動。音楽プロジェクト以外にも、執筆業、 ラジオMCなどとしても活動。ジャンルに捉われないオリジナルティ溢れる音楽性と、 独自の世界観を放つライブ・パフォーマンスは中毒性が高く、今最も注目される女性アーティストのひとり。
DJ YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、プロモーター、音楽プロデューサー、シンガー、ラジオDJとしてマルチに活動。 ジャンル・言語の垣根を越えるミックス・スタイルを生かし、世界中の様々なクラブや大型フェスに出演。2018年12月にはコンピレーション・ミックスCD「Tower Records & Manhattan Records® presents “CITY HIP POP MIX”」をリリース。
また、日韓を繋ぐ [THE LINK]プロジェクトのディレクションや、Interfm897「Tokyo Scene」のラジオパーソナリティーとして同年代のアーティストやユースカルチャーの情報を発信する役目を担うなど、彼女のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで分け隔てない活動に注目が集まっている。
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sankara(Opening Act)
ラッパーのTossとヴォーカルのRyoからなるグループ。
二人とも幼き日を海外で過ごし、本場のヒップホップやR&Bに触れて育つ。その豊かな音楽経験によって培われたセンスを活かした、アーバンでスムースなトラックと、英語と日本が溶け合うような歌詞やメロディー。まさに“sankara節”と言えるオリジナリティは、生活にそっと寄り添う優しい肌触りや、パーティを彩る華やかさ、今を前向きに強く生きられるアンセム性など、さまざまな魅力を持っている。新しい世代の感覚を以て、聴く者のシチュエーションとともに育つという、ポップソングの持つ普遍性を更新するパフォーマンスは必聴必見だ。
Caballero & jeanjass
Vladimir Cauchemar
DJ TODIEFOR
ENGLISH
MAY 10 Fri- TOKYO : SHIBUYA / DAIKANYAMA SPACE ODD
Support Act:KIKAGAKUMOYOU
OPEN 5:30pm / CLOSE 10:00pm
ADV 4,500JPY (tax incl. / All Standing plus 1drink charge)
TICKET ON SALE:APR 20 sat
eplus:http://eplus.jp/
Info:CREATIVEMAN 03-3499-6669
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.