ティナーシェはこれまで数多くのプラチナ・ヒットを記録し、新たなR＆Bの方向性に挑戦し続けるシンガーでありソングライター、ダンサー。
プロデュース、ミックス、エンジニアリング、クリエイティブ・ディレクションも自ら行うマルチタレント。　
今の音楽界で最も魅力的で注目を集めるアーティストの一人。
R&B、ポップ、ヒップホップを革新的に融合し、ジャンルの壁を越えたファン層を世界中に生み出し、SNSのフォロワースは1300万人を超えている。
これまでに２度のワールドツアーで世界を巡り、15億回を超えるグローバル・ストリーミングを記録している。

2014年にリリースされたデビューアルバム『Aquarius』はビルボード200でTop20に入るヒットを記録。さらに昨年リリースされた『BB/ANG3L』まで6枚のアルバム、多くのミックステープやシングル曲をコンスタンツに発表し続けている。

今年8月には7枚目のアルバムとなる『Quantum Baby』を発表。
アルバムに先駆けてシングル「Getting No Sleep」、そして今年を代表するサマーソングと称賛されている「Nasty」をリリース。
リゾやカミラ・カベロの作品でも知られるリッキー・リードとザック・セコフによってプロデュースされた「Nasty」はこれまで世界中で4億5500万回ストリーミングを記録。世界中でバイラル・ダンス・トレンドとなると各チャートで上位に上り詰め大ヒットを記録。TikTokではこの曲使った動画が420万以上作成され、トータルで130億回を超える視聴回数を記録している。

ティナーシェのコラボレーターリストは多岐にわたり、タイガ、クロエ、ブリトニー・スピアーズ、エイサップ・ロッキー、アッシャー、チャーリーXCX、チャンス・ザ・ラッパー、トラヴィス・スコット、デヴ・ハインズ、カルヴィン・ハリスなどとこれまでコラボレーションを実現させてきた。
2019年に放送されたフォックスTVによるライブミュージカル「RENTライブ」では主役の一人ミミを演じた。