Triangle<出演>
LIVE: jjj / 向井太一 / Chelmico
DJ: Budamunk / yahyel (DJset) feat. 荘子it / Mayurashka
第1金曜日、代官山Sankeysにて新規イベント開催決定!
記念すべき第1回目には注目の若手日本人アーティストが大集合。
TICKET INFORMATION
東京 2017/2/3(金) 渋谷 / 代官山 Sankeys TYO 当日券あり | |
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出演 | LIVE:jjj / 向井太一 / Chelmico DJ:Budamunk / yahyel (DJset) feat. 荘子it / Mayurashka |
開場・開演 | OPEN / START 23:00 |
チケット | 前売り:¥2,000-(税込/All Standing) 当日:¥2,500-(税込/All Standing) ※23:00より販売 |
チケット発売日 | 1/16(月)10:00~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:321-503 ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:76072 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | ※20歳未満入場不可。入場時顔写真付身分証明書IDチェック有(要生年月日記載、コピー不可)。 ※ご本人様と確認出来ない場合はご入場をお断りする場合がございます。その際のチケット代等の払い戻しは致しませんので予めご了承ください。 |
INFO | クリエイティブマン:03-3499-6669 |
制作:クリエイティブマン
ARTISTS
jjj
1989年生まれ。川崎在住のトラックメイカー/プロデューサー、MC、DJ。 febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackSのデビューアルバム『FL$8KS』を2013年リリース。 ソロアーティストとしては、2014年11月にデビューアルバム『Yacht Club』、2015年3月に『Yacht Club』のインスト盤『Yacht Club sailing gear session』、さらには2枚のCD-Rのビートアルバム『GGG』 、『THOUSAND』をリリースしている。 韓国のヒップホップアーティスト、Ugly Duck、Reddyと共に制作した楽曲『ASIA – Ugly Duck x Reddy × JJJ (Prod.by JJJ) (Cut by DJ Scratch Nice from NYC) 』が話題となり、その音楽世界はワールドワイドな拡がりを見せ始めている。 2016年、ISSUGIと共作フリーDLミックステープ「LINK UP 2 EXPERIMENT」を発表。 数多くのアーティストへ楽曲提供、客演参加のほか、TV番組のオープニング楽曲制作、ブランドのCM&BGM制作など、活動は多岐にわたる。
Chelmico
chelmico(チェルミコ)は、MC RACHELとMC MAMIKOから成る女性二人組ラップユニット。2014年10月に渋谷のパルコで行われた「シブカル祭。」のミスiDステージで、RACHELが友人のMAMIKOを誘いユニットを結成。2015年5月に1st song「ラビリンス'97」を発表し本格的に音楽活動を開始。2016年10月19日には1st アルバム「chelmico」をリリースし、現在都内を中心に勢力的にライブ活動を行っている。
BudaMunk
新宿生まれ。16歳でLAに渡り、後にDJやビートメイクを始める。04年に、現在Delicious Vinyl周辺で活躍するJoe Stylesと現在はDNCにも所属するOYGと、Keentokersとしての活動を始め、LAアンダーグラウンドのステージで活躍。06年に帰国後、Jazzy Sportに所属。日本初のビートバトル” Goldfinger's Kitchen 08 ”での優勝に輝く。11年以降は、ISSUGI&5lackとのユニット・Sick Teamの衝撃的なデビューを背景に、mabanuaとのユニット・Green Butterとして作品を発表。以降は企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。そして、14年にはLA時代の夢でもあった、US老舗レーベルDelicious Vinylからのリリースを行った。15年にBudaMunkのソロ名義として2nd ALBUMとなる『 The Corner 』 をリリース。
Mayurashka
広島出身。80kidzのメンバーとして2009年まで活動。脱退後DJとして活動を続ける。 こよなくVINYLを愛しHOUSE,DISCO,INDIE ROCKを日々掘り続ける。James Murphy、Eric Duncan、JOAKIM、EYヨ(BOREDOMS)等国内外の多数アーティストのサポートDJを務める。また2012年秋より代々木ビレッジにてミュージックセレクターを担当。その他ファッションブランドBGM制作や雑誌の音楽連載執筆も行っている。
向井太一
1992年3月13日 福岡生まれ A型 シンガーソングライター。幼少期より母親の影響でブラックミュージックを聴き育つ。 その後、地元の音楽高校へ進み、卒業後、2010年に上京。 ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入し、 東京都内を中心にライブ活動を経て、2013年より柔軟に音楽の幅を広げる為、ソロ活動をスタート。 ファッション誌のウェブサイトでのコラム執筆 やモデルなど音楽以外でも活動の場を広げる。 2016年3月、初のE.P「POOL」をインディーズよりリリースし、発売日に即完。 自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、 オルタナティブなどジャンルを超えた楽曲、そして「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で 常に進化を続ける新境地を見事に提示し、各媒体・リスナーから高い支持を得る。 2016年4月、更にアクティブで自由な制作活動を行うべくSoundCloudを中心とした インターネットに表現したい音楽をタイムラグなく継続的にアップ。 そのオントレンドで自己発信型な音楽活動が目に止まり、TOY’S FACTORY / MIYA TERRACEとマネジメント契約。 その後、自主イベント「BDP」等、ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。 ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。
yahyel の中心メンバーである杉本亘・篠田ミルと、トラックメイカー/ラッパーである荘 子 it によるコラボレーション。現代的なビートミュージックのアプローチを中心に、オリ ジナルのトラックや yahyel 既存既存曲のリミックス、ビートライブを織り交ぜたプレイを行う。
yahyel
2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。古今東西のベース・ミュージックを貪欲に吸収したトラック、ブルース経由のスモーキーな歌声、ディストピア的情景や皮肉なまでの誠実さが表出する詩世界、これらを合わせたほの暗い質感を持つ楽曲たちがyahyelを特徴付ける。 2015年5月には自主制作のEPを発表。同年8月からライブ活動を本格化し、それに伴いメンバーとして、VJに山田健人、ドラマーに大井一彌を加え、現在の5人体制を整えた。映像演出による視覚効果も相まって、楽曲の世界観をより鮮烈に現前させるライブセットは既に早耳たちの間で話題を呼んでいる。 2016年1月には、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアーを敢行。その後、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演やMETAFIVEのワンマンライブでオープニングアクトを経て、9月に初のCD作品『Once / The Flare』をリリースすると、発売と同時に売り切れ店舗が続出。Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出されるなど、今最も注目を集める新鋭として期待されている。 インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムは、2016年11月23日にリリースされた。
荘子it
1993年生まれ、東京在住のトラックメイカー/ラッパー。 現代のビートミュージックを軸にしつつ、20世紀フリージャズ/サイケデリックロック的な肉感性を露骨に表出させたリズムが特徴。 自身のHip Hopクルー、Dos Monos、IIIΠ(ウツゼミ)等で活動し、ジャンルを問わず様々なトラックメイクを手掛ける傍ら、yahyelにMidnight Runのリミックストラックを提供しており、yahyelの1stアルバムのリリースパーティーのO.A.にも抜擢された。。