10⽉19⽇(⼟)
-AZUMA STAGEAqua
Timez / クリープハイプ / フレデリック / go!go!vanillas / JO1 / Lucky Kilimanjaro / THE ORAL CIGARETTES / ⽔曜⽇のカンパネラ
-PARK STAGECampanella
/ EGO-WRAPPIN' (Acoustic Set) / ⽯野卓球 / MFS / スチャダラパー / TENDRE / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
DJ
ZEN-LA-ROCK / grooveman Spot / セク⼭ / 原島 “ど真ん中” 宙芳 / shakke / JIN
TANAKA(BACK DROP BOMB) / DJ NANASHIMA / IMAKARUM / RIP
10⽉20⽇(⽇)
-AZUMA STAGEDragon
Ash / .ENDRECHERI. / 04 Limited Sazabys / ⽺⽂学 / HYDE / indigo la End / MAN WITH A MISSION / リーガルリリー
-PARK STAGEdodo
/ Kan Sano (Band Set) / LET ME KNOW /
MONO NO AWARE / Newspeak / Ryohu (Band Set) / 鈴⽊真海⼦ / WONK
DJ
オカモトレイジ(OKAMOTOʼS) / JUBEE / Yohji Igarashi / okadada / Shōtaro Aoyama / Whelmiyʼnd / DJ mariennu / ナツ・サマー / DJ MITSU
東北・福島の地で2022年よりスタートし、今年3年⽬を迎えるLIVE AZUMAの、DJブースを含む全ステージのタイムテーブルが公開された。
DJとしてBACK DROP BOMBのギタリストJIN TANAKAらが加わりフルラインナップが決定したDJ ブースの他、既に公開されているAZUMA STAGE、PARK STAGEと共にフルステージのタイムテーブルが完成。DJ ブースだけでも楽しめるラインアップとなり(しかもDJ ブースのあるエリアは⼊場無料︕)、休憩を忘れて楽しめてしまいそうだ。もちろん、ここでしか味わえない東北の⾷や酒を集めた、名物になりつつあるマーケット出店も⼗分に楽しもう。
また、こちらもLIVE AZUMAの⾒どころの⼀つでもある「ART」の展⽰エリアに参加するアーティストたちも発表になった。福島在住のアーティスト⾦⼦潤がキュレーションしたART 作品のほか、本年は映像チームによるインスタレーションもあるとのこと。どこで、どんな形で会場内のART に出会うことができるのか、こちらもとても楽しみだ。
チケットは各プレイガイドにて絶賛⼀般発売中。
⼊場券は販売上限に達し次第売り切れとなるので購⼊はお早めに。
会場までのアクセスは、福島駅⻄⼝から運⾏する会場までのシャトルバス(会場まで約20分)もうまく使ってとことん遊び尽くして欲しい。
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ローソンチケット
https://l-tike.com/liveazuma/
イープラス
https://eplus.jp/live-azuma/
楽天チケット
https://r-t.jp/liveazuma
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/liveazuma2024/
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JR福島駅から会場までのシャトルバス運行決定!
福島駅⇄あづま総合運動公園
バス料金:片道600円/往復1,200円
バス運行は【福島駅西口発8:00〜、あづま総合運動公園発〜21:30】
時刻表や注意事項は追ってご案内いたします。
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