3/16に開催されたイベント"Alternative Tokyo”(出演:蓮沼執太フィル、近田春夫、曽我部恵一抱擁家族、トリプルファイヤー、折坂悠太、青葉市子、イ・ラン、カネコアヤノ、SONGBOOK PROJECT他)の収録番組が下記スケジュールにて放映されます。音楽探究心溢れるオルタナ感度高めリスナーの皆さんは要チェック!
1) TV放送
Space Shower TV
DAX
4/29(月)26:00~
https://www.spaceshowertv.com/program/special/1904_dax.html
2) Internet streaming
YouTube : "DAX" 5月公開予定
http://www.dax.tv/
当日券を 3/16 (土) 13:00からチケットお持ちの方入場後、1F当日券売場において ¥7,000-(税込/All Standing/1Drink別途) にて販売致します。
Alternative Tokyoのタイムテーブル及びフロアマップ発表!
MUSIC、ART、TALK SESSIONの各コンテンツ会場/時間を事前に チェック!
タイムテーブル & フロアマップはこちら
即興VERSUSセッション”BOYCOTT RHYRTHM MACHINE VERSUS LIVE”の出演者ついに決定!
出演アーティストはこちら
出演を予定しておりました「活躍中」ですが、メンバーの急病により出演が叶わなくなりました。
つきましては、近田春夫+DJ OMBとして出演させて頂きます。
また、内容もそれに伴いまして、近田春夫ソロ楽曲とLUNASUN楽曲でお届けする予定です。
活躍中のライブを期待頂きました皆様には大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
出演アーティストはこちら
Alternative Tokyoでは即興バトルプロジェクト「BOYCOTT RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE」を開催!
ドラム、パーカッション奏者によるソロ演奏者を募集しております!
詳しくはこちら
[MUSIC]部門では
細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaanらとのコラボレーションでも著名な唯一無二の抒情世界、青葉市子が遂に登場。
また新コンテンツとして登場するのは2006年より開催されてきた伝説的イベントの企画が復活!
<BOYCOTT RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE in Alternative Tokyo>Alternative Tokyoに参加するミュージシャンを中心に、公募ミュージシャンも交えた”VERSUS”セッションを開催!
[ART] 展示は
文化庁メディア芸術祭優秀賞や世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカにて栄誉賞受賞などインターナショナル評価の高さで、めざましテレビ、NHK WORLD、リベラシオン他国内外におけるメディア露出も高い市原えつこの作品が会場にやってくる!
[Talk Session]では
表現者として時代のエッジに立ち続けながらも長年に渡る週刊文春連載などでヒット曲論者の顔も持つ近田春夫。ポピュラーな立ち位置の反面で音楽探究の姿勢を全く崩すことのないAlternative音楽家曽我部恵一。当イベントの出演者二人と国内外の音楽事情に精通する音楽ジャーナリスト柴那典を迎えて、時代と共に激変していく音楽環境下で<ポピュラーミュージックの行方>をテーマとする論壇を開催。
BOYCOTT RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE についてはこちら
出演アーティストはこちら
商業的あるいは方法論的な流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕われない普遍的な音楽を中心に、ART展示やトークセッション等を紹介してしていくショーケースイベント"Alternative Tokyo"。
今回は音楽部門の第2弾を発表!
常に時代のエッジに位置しながら普遍的なテーマを提示し続けているサニーデイ・サービス率いる曽我部恵一、昨年末にリリースされたソロ2作品が物議を醸している最中、ついにベールを脱ぐべく彼の新プロジェクト“曽我部恵一 抱擁家族”がAlternative Tokyoにて世にデビュー! 極めて新しいジャパニーズポップを提示したアルバム「平成」が2018年度のトップ1に各所で選出されるなど唯一無二の才気が迸る異能のシンガー“折坂悠太”。
海外大物ジャズマン達との共演やくるり、Negiccoのサポートまで幅広い活躍が注目されるドラマー石若駿率いるポップスプロジェクト“SONGBOOK PROJECT”。
Tokyoに集る表層的なものだけでは計れない人々の考えや楽しみも広義で探って行くべく、探究心を留めることのない音楽ファンのためのイベント Alternative Tokyoに引き続きご注目願います!
出演アーティストはこちら
商業的な音楽や方法論的な流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕われない普遍的な音楽を中心に、ART展示やトークセッション等を通じてそれぞれのコンテンツを紹介していくことを理想とし実践していくイベント"Alternative Tokyo"。
4回目となる次回は、新木場から渋谷に場所を移し3/16(土)WWW、WWW X 両店を会場にして開催。
今回は音楽部門の第1弾を発表!!
実に38年ぶり!にソロ名義のアルバムをリリース、常に時代のエッジに位置するレジェンド近田春夫率いるバンド"活躍中"。
坂本龍一、アート・リンゼイ、高橋悠治、ジム・オルークらとの共演や共作などを重ねてきた気鋭音楽家のポップオーケストラ"蓮沼執太フィル"。
「タモリ倶楽部」での評価や、吉野寿、峯田和伸、ピーター・バラカンに至るまで熱い支持を受け続けるバンド"トリプルファイヤー"。
叙情的でいてウィットに富んだ鋭い描写のソングライティングで注目を集め、シンガーソングライターとしてのみならず文筆・コミック・映像作家としてもマルチな才能を発揮する韓国出身の”イ・ラン”。
可憐なルックスからは想像にしにくい高田渡や町田康を彷彿させる異質の存在感を放ち、観るものに鮮烈な印象を残す93年生まれのシンガーソングライター”カネコアヤノ”(バンド編成)。
Tokyoに集る表層的なものだけでは計れない人々の考えや楽しみも広義で探って行くべく、探究心を留めることのない音楽ファンのためのイベント Alternative Tokyoに是非ご注目ください!
[VERSUS I]
青葉市子 VegetableSatellite 角銅真実
[VERSUS II]
松下敦(ZAZEN BOYS/Buffalo Daughter) VS 大垣翔(トリプルファイヤー) VS 林頼我(公募選抜)
<ポピュラーミュージックの行方>
近田春夫 × 曽我部恵一 × 柴那典